こんにちは。


今週末は遠方に住んでいる、夫の弟家族に会いに行きます。


実は夫、双子なんです。しかも一卵性双生児。


そして、双子の弟の奥さんもなんと、双子なんです。しかも一卵性双生児。笑


その弟夫婦の結婚式のとき、それぞれの双子の相方を前に呼んで、双子同士でファーストバイトをやりました。


会場全体がざわつきました。笑









さて、前回で脱衣所が終わったつもりでしたが、肝心の脱衣所の役割について書くことをすっかり忘れていました。


なので今回は脱衣所としての工夫についてご紹介します。

これで脱衣所は本当の最終回です。





我が家の掃除は基本的にお掃除ロボットがやります。


なので脱衣所もできるだけ床にモノを置かない工夫をしています。



まずは脱衣カゴ。

壁掛けにしてみました。







次にお風呂に入る人も準備できるように、2つにしました。



これ、実はもともとの用途は脱衣カゴではないんです。


なんだかわかりますか?






そう、ゴミ箱です!(見たまんまですね)



うちでは


壁掛けにできる&絶妙な奥行き


だったので、脱衣カゴとして採用しました。
コチラのものです。



思ったとおり、圧迫感なく使い勝手も大きさもちょうどいいです。







そして簡単に着脱でき、取り付けも簡単でした。
ちなみに、我が家は壁補強していますが、石膏ボードにも取り付けできます。








続いてはバスタオルハンガー。




もともと浴室の扉に1つついているのですが、足りないので2本追加しました。
コチラのものです。



ただでさえ壁がごちゃついているので、できるだけスッキリ見えるようにホワイトにしました。



とても軽いのにしっかりしています。
あともう1つのおすすめポイントが…








付属のネジも真っ白なんです!
細かいところですが、よりスッキリ見えます。








あとこのバスタオルハンガーにはIKEAの小物ケースを引っかけて、お風呂に入る際にメガネや携帯、ヘアゴムなどを入れれるようにしています。




狭くて狭くて、壁掛けにこだわった脱衣所。
探してみるといろいろあるものなんですよね。




壁掛けにすると、掃除が楽なのでキレイが保ちやすいです。(基本的にロボットまかせですが笑)




どなたかの参考になれば幸いです。




ではまた。