いよいよ最後になりました^^


唐の都、長安にいる三蔵法師が白い馬に乗り、サルの孫悟空、ブタの猪八戒、カッパの沙悟浄をお供にし、魔物や妖怪を退治しながら天竺までお経をいただきに行くという、愉快で雄大な物語。


おしゃれな王様は一日に何回も衣装を着替えるうちに、普通の衣装では物足りなくなりました。
そこへ「利口な人には見えて、役立たずの人には見えない服」を作るという仕立屋が現れました。
「利口な人だけに見える糸を使って衣装を作りました。」と、
お城中の家来をだまし、王様の前へと持ってきました。王様も、「利口な人には見える服」という言葉にだまされて、とうとう衣装のお披露目に、はだかで町中を行進することとなりました。
王様は見栄を張ったばかりに、インチキ仕立屋にだまされてしまいました。



ある日、アリババは40人の盗賊が岩山の中へ入っていくのを見かけました。「開けゴマ」の呪文で岩の扉が開き、「閉じろゴマ」で扉が閉まります。盗賊が去った後、アリババは洞窟に入り、隠してあった宝物をたくさんもって帰り、大金持ちになりました。兄のカシムは、どこで宝物を手に入れたのかアリババにたずね、早速洞窟へ出かけていきました。しかし洞窟には入れたものの、山のような財宝に目がくらみ、呪文を忘れてしまい出られなくなりました。そこへ、盗賊たちが戻って来てカシムは殺してしまいました。
おおきなかぶ

著者/アレクサンドル・ニコライェヴィチ・
アファナーシェフ
ロシア

おじいさんが畑に種をまくと大きなかぶができた。収穫しようとするが大きすぎてひとりでは抜けない。
おばあさんにも手伝ってもらうがそれでも抜けない。
孫娘、犬、猫にも手伝ってもらうがそれでも抜けない。ネズミにも手伝ってもらいようやくかぶは抜ける。
以上で、淡路島ワールドパークONOKOROの取材を終わります(*^^*)
えっ!? 何かおかしいですか!?щ( ̄∀ ̄)ш
バレちゃいましたね~( ´艸`)
そうです^^最後の作品は私が作った写真です(言わなくても分かるって^^;)
しかも、かぶじゃなくて大きなたまねぎになっちゃいましたヾ(@~▽~@)ノ
このオニオンスープはレトルトになっていて温めるだけでOK!
すこ~し、たまねぎも入っていてあっさりしていておいしかったです^^
一緒に紹介した、たまねぎせんべいはエビのエキスが入っていてそっちの味が濃くて、たまねぎの味はわからなかったかな(^▽^;)
詳しくはここ^^↓↓↓
決して、ONOKOROの回し者じゃありませんが。。。
最後まで見てくださってありがとうございます(*´∇`*)
ONOKOROネタは、これにて終了致します・・・((((ノ~ 〓~)ノ♪♪