遺跡の世界!5箇所を一挙に公開(o^∇^o)ノ
 
遺跡って面白い物がこんなにいっぱいあるんですね(≧∇≦)
 
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メソアメリカ最古の文明といわれるオルメカ文明は、紀元前12世紀から3世紀にかけて発達しました。
この人頭像をはじめ、人像、祭壇や石碑なども造られました。
この人頭像群の顔には、分厚い唇と平たい鼻などの共通性があり、
オルメカ社会の支配者を表現したものと考えられています。
この文明には、謎が多く詳しい事はほとんどわかっていません。
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遺跡の顔に。。。(^▽^;)ちょっと鼻水っぽくなっちゃいました(-_-;)

 
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紀元前から8世紀まで栄えたとされている、サン・アグスティンの文化は石室、墳墓(ふんぼ)や神殿、
神話上の人物や神像、動物を表現した特徴的な大形の石像が残されています。
古墳の入口にあるこの像の中央は牙のある神像で、
その両側を2体の番人が墳墓(ふんぼ)を守っています。
この文化の起源や歴史はいまだ明らかにされていません。
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この面白い顔!どこかで見た事があるような(^▽^)

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ペルシア大帝国時代の紀元前5世紀から3世紀頃に、第5の都市として建築された、
ペルセポリスの大宮殿入口のクセルクセス門の東口に立っていた像です。
この、頭は人間で翼を持った巨大な牡(雄)牛の像は門の左右に1対配され来る者を
威圧するかのようです。
側壁には、楔形(くさびがた)文字で「私はクセルクセス。諸王の王」と刻まれています。
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これは、奥深そうな遺跡ですね^^

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9世紀から12世紀にかけて中央アメリカで栄えた、トルテカ族の都がトゥーラ遺跡とされています。
トゥーラのケツァルコアトル神殿の前室をこの像4体で支えていました。
蝶形の胸飾りをつけ、槍投げ器と刀と香袋を持ったこの像の姿は、当時の戦士の様子を現しています。
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トーテムポールってこんな感じ?(^▽^;)

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古都メンフィスで発見されたこの巨像は、新王国時代紀元前12世紀に即位した、 
偉大なファラオラムセス2世の像です。
彼は67年もの期間、軍事や、建設事業など様々な分野で貢献のあった偉大な王でした。
現在この像は、カイロ中央駅前ラムセス広場に移設されています。
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これは、私もよく知っています(*^^*)
 
唯一、エジプトのラムセス2世だけ実物を見ましたが、
後は初めて見たものばっかりでした^^;
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これが実際の
ラムセス2世です^^
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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メキシコの遺跡も面白いのがありますね(*^o^*)
 
メキシコも行って見たいなぁε=ε=(/*~▽)/
 
 
 
次は、最後のなりました! 童話の森を少し紹介致します(*^o^*)