節目の歳になったせいか、同窓会の誘いが多い。

今年1月に開催された高校の同窓会は欠席した。

8月に開催される小学校の同窓会にはまだ、返事を書いていない。


たぶん何者かになるのではと期待されていたボクはきっと何者かになれるのではないかと勘違いして、何者かになりたいと思っていた。

結局は何者にもなれなかったが、そのことがトゲのように感じられるときがある。


人生には特に意味があったわけではなかったが、意味があると信じていたボクがいたこともまた、確かである。


誰もそんなことは感じない筈なのに、ボクがその事実を思い出すのがイヤで返事を出しそびれている。

決断を先延ばしにしているのは小学校の方がその思いが生々しくないからでもある。



水曜日に休暇を取って市役所と不動産屋に行く。

話を聞いた後、竹林に行く。

筍堀3日目。10本(22本)。親戚に配る。



土曜日は竹林と畑仕事に行く。

筍堀4日目。10本(32本)。親戚に配る。



日曜日も竹林と畑仕事に行く。

筍堀5日目。竹林は午前と午後2回に分けていく。



午前分↑午後の分↓。27本(59本)。親戚と近所の人に配る。職場の同僚に配る予定。



筍を持っていった実家の隣の親戚に、実家を引き取らないかと話をしたが、そのつもりはないそうである。取り壊しのときに使う場所を貸してもらうために話をした方がいい人を紹介してもらうことになった。畑仕事はひたすら草抜きである。



ここを↑こうして↓いくだけで1時間かかる。



山に囲まれた畑は大変である。



人口が減少していく中で、不動産は負動産に変わってしまった。不動産屋を回ってみたが、予想どおりよほど条件のいい土地でなければ、売却するのは無理そうである。買うのはあまり貯金のないが賃貸できなくなり持ち家が必要になった人や投資家の人らしく、そういう人が来るまで辛抱強く待つしかないらしい。ましてや市街化調整区域の不動産は難しいという。


海外からの移民が増えていく中、彼らにそうした不動産は買われていくのではないかと思う。