宝塚記念の日の新馬戦といえば、のちにオープンで活躍した馬たちの選ばれし新馬戦。今年は、2億3千万で取引された藤田オーナーの馬エリキングが登場。サンデーRの評判馬サラコスティとの対決が話題でした。エリキングが危なげなく勝ち切った。スローペースを見越して先に動いた、川田騎手のうまさでした。

 

 

東京の5Rも1番人気ジョリーレーヌが牝馬ラッシ位切れ味を発揮して完勝。時計は遅いけれど、結構強いかもしれませんね。