ミルモです!
面接が終わって、早足で2駅分現場を離れてから、歩きながら友だちにメールしました。
「面接に行ってきたけど、今日のところは超怖かった……
」
育児休業中で専業主婦してる友だちからは、すぐに電話がかかってきました。「どーしたの
」
思わず話さずにはいられなかった出来事です。
人材紹介会社の紹介されたのは、
外国の方が
多く集っている地域の
レストラン
でした。
Web制作の仕事を探している私はビックリしましたが、
募集理由が「食品のネット販売事業を行う」とのことで、納得しました。
書類審査を通過して、面接を受けることになり、
人材紹介会社の企業側担当から、アドバイスを受けました。
「面接をするのは、○○さん。見た目は少し強面な感じですが、お話はしやすい人だと思います。
社長が同席するかもしれません。日本人ぽい名前ですが、外国の人で日本語は分かるそうです」
外国の人が経営者だと、日本人の場合と何か違うことがあるのかな、と少し不安になりました。
面接当日は、平日のお昼にレストランに呼ばれました。
1階で2組のお客さんが食事をしているのを横目に、2階の準備中の席で面接が始まりました。
準備中ということもあるせいか、なんだか殺伐とした雰囲気を感じました。
面接官の○○さんは、男性で恰幅の良い、長髪、全身黒い服。
失礼ながら、客商売や昼間の仕事には向いていない外見だと思いました。
雇用条件を確認し、こちらの職歴を確認した後、「技術を見せてほしい」とレストランの裏方へ案内されました。
廊下は真っ暗で何も見えません。○○さんが奥のドアを開けると、そこからの光が眩しく感じられたほどです。
社長と奥さん、それから従業員の人がいました。
社長はカタコトの日本語が話せました。奥さんは全く話せません。
○○さんが従業員に「おい、そのパソコンを貸せ」と、席を外させました。
社長からカタコトで「これ、キレイにして」と画像処理の作業を言いつけられました。
私はパソコンの前に座って作業をしましたが、奥さんが何かを言って私の後ろへ。
社長や○○さんにも囲まれました。背後では外国語で何か話されています。
(ちなみに、その言葉は英語ではなく、入社条件に外国語はありません)
言われた作業を終了し、近いうちに人材紹介会社を通じて、返事を貰う旨を聞いて面接は終わりました。
私が恐怖を感じたのは、職場の異様な雰囲気でした。
そして、私から身を隠すように席を外した従業員の方には、おそらく腕がありません。
体に不自由がある人とは仕事上にお会いしたこともあるので、それほど気にしません。
でも、入社するかもしれない人にあえて隠していることや、職場の雰囲気が怖すぎたのでした。