前々から感じていることなのですが、、、



美しい、かわいい、イケメン、クール、カリスマ

これらの形容詞で表現される人を見て



顔は生き様で作り上げる後天的なもの


多くの人は本当の造形よりほぼ雰囲気で美人、イケメンを判断している



と思う。



有名タレントさんよりずっと整っていても何故か印象に残らないモデルさんだったり、


そんなに整っていなくてもめちゃくちゃモテる男の人って多い。


むしろ私は男の人は本物のイケメンより雰囲気上手な方殿方のほうがイケてる男として人気が高いと思っている。



それをわかりやすくオーラと呼ぶのかもしれません。





●その人なりのこだわりを自分の型に落とし込んでいたり、

●自分で意図して選択している堂々とした自信だったり、

●素直に自分の容姿、お顔と向き合って演出したヘアスタイルやメイクだったり、


結局は自分ときちんと向き合っているかどうかが

そのまま結果として外見に出てきているのではないだろうか。




間違いやすいのは

美しさと性や若さを売りにすれば求められ続けることに執着してしまうし、変化する恐怖から逃れられなくる



ここすごく難しいけど磨くのは他人から選んでもらったり気に入られるためにすることではないってところで。矢印は自分。

自己表現の手段として向き合って磨くものだと思う。




占いをしたり、自己分析をしたり、才能を知るのと同じように人それぞれ違う外見を持っていることにもしっかり目を向けることが生きていく上で大切なのではないだろうか。


身体を大事にすることと美容やファッションを大事にすることはリンクしていると思わざるにはいられないのです。



どうして美しくなりたい?

外見を整えたい?


それをもうちょい深掘りしていきたいと思います



↓この冬新しく買ったコートやプリーツ入りパンツを色々着て楽しんでる私