今日は海兵隊で使用されているフリースジャケットについて書いてみます。

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これですね。

いつもながら、写真がイマイチでごめんなさい・・・・・


さて、このフリースですが、ポーラテックのウインドプロという

素材が使われています。


ポーラテックというのは、フリース生地のメーカーで、名前の知られた

アウトドアブランド(パタゴニアとかアークテリクスとか)のフリースも

まず間違いなくポーラテックのフリースを使っています。


このポーラテック、布地だけでもけっこうなお値段します。


そして、ポーラテックのフリースといっても、いろいろな種類が

ありまして、さらに、ブランド特注なんてのもあります。


さて、一般的なフリースにはいくつか弱点があります。

● 風に弱い

風の強い日などに、フリースをはおって外にでると、風がジャケットを

吹き抜けて寒い思いをしたことありませんか?

フリースは通気性があるので、蒸れにくい反面、風に弱いんです


●水に弱い

雨にでもあたろうものなら、あっと言う間に濡れ雑巾みたいになります。

フリースは繊維の間に空気を溜め込んで保温性を高めているのですが、

その隙間に水も溜まり込んでしまうわけです。

●毛玉ができやすい

最近のフリースはだいぶ改善されましたが、それでも着ていると、毛玉が

目立ってきますよね。特大ひげ剃りみたいな毛玉とりや、ハサミで地道に

毛玉を切った方も多いことでしょう。私もやりました、意外に楽しいですが。


そして、この海兵隊御用達のWind Proというフリースですが、

上の欠点がかなり軽減されています。

一言で言うと

風に強く、撥水性があり、毛玉ができにくい。

そのまんまですね。。。。

さらに、このデザートマーパットカラーのフリースジャケットは

袖の擦れやすい部分が補強されていますでの、気がついたら肘だけ

穴が開きそう!! なんてことがありません。


キャンプや登山にもおすすめですよ。




本日、札幌からの更新です。

少し前までは関東から札幌の飛行機代も

高かったのですが、最近はLCCのおかげで

最安片道2,500円ほどになっていたりします。

もっとも、2,500円は期間限定とか朝1番の便

だったりしますが、5,000円あたりは当たり前、

8,000円ならほぼいつでも、な感じですね。


空港までの交通費を入れても往復で1万ちょい、

ってのはすごい時代になりました。



さて、今日のテーマはBatesのRATブーツです。

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RATブーツといえば、おなじみ海兵隊御用達の

ブーツなので、かかと部分に海兵隊のEGAロゴが

はいっています。

ちなみにEGAはEagle Globe Anchorの略で、

鷲、地球、錨を組み合わせた海兵隊nシンボル

マークですね。


さて、このBatesのRATブーツですが、最近、

このEGAロゴの部分が削られたものが流通して

います。

↓ こんな感じ

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おわかりになりますでしょうか?

この写真の場合だと、ロゴの真ん中あたりを

横に削っていますね。


これは、Batesが海兵隊の要求基準からはずれた

ブーツを作ってしまったので、海兵隊マークを

削って販売しているものです。



RATブーツをお探しの方にとっては、この海兵隊

マークが無事かどうかはけっこう重要なポイント

だと思うのですが、現在、当店で取り扱っている

RATブーツは全てEGAロゴは削られておりません。



個人的には、EGAロゴが削られているものも、

ブーツとしての基本性能に大差があるわけでは

ないので、御手頃価格で手にいれたい、という

方にとっては狙い目じゃないかな、とも思います。


BatesのRATブーツはこちら
GEN IIIとなってからも既に久しいECWCSですが、
ECWCSというのは、寒冷地に対応するために
レベル1のアンダーウェアからレベル7の
プリマロフトウェアを組み合わせて着ちゃおうね、
という米軍の服装システム、要重ね着ウェアです。

その内訳を見てみると

L1 薄手のアンダー
L2 中厚のインナー
L3 フリースジャケット
L4 ウィンドシャツ
L5 ソフトシェル
L6 防水ウェア
L7 中綿入りウェア

こんな感じになります。
見ての通り、ここには、戦闘服は入っていませんが、
戦闘服と組み合わせるのが基本です。

で、割と誤解されているのですが、このシステム、
L1から順番に全て重ね着するというものではありま
せん。(もちろん、やればできますが、それだと効果が
薄れます)

米軍のマニュアルを見てみると、大雑把に言うと、
L1のアンダーの上に戦闘服を着て、その上にL5の
ソフトシェル、それだけじゃ寒かったら、L2も着込ん
でね。そうそう、気温が高くて雪じゃなくて雨になり
そうならソフトシェルじゃなくて、L6のゴアテックスの
シェルだよ。 って感じです。

ちなみに、停滞時の激寒用の重ね方とされているのが、
L1 L2 BDU L3 L5 L7になります。

下着重ねてシャツ着てフリース着てシェル着てダウン!!
(ダウンじゃなくてプリマロフトだけど)
って感じ。着過ぎじゃないか? と思わないでもない
けれど、これで氷点下45度まで頑張れー、なので、
このくらいでも動かないと寒いかも。。。。

L7のプリマロフトジャケットやパンツは、こういう想定で
デザインされているので、表記サイズの割に大きいわけです。
(Tシャツの上に羽織るなんていうことは考えてない)

というわけで、次回に続く(かもしれない)