挨拶3 | ☆無風の奇跡☆

挨拶3

凪「さあ、ポケモンの話です。」

紗「20歳目前でポケモンって実際どうなんですか?」

凪「ポケモンは20台前半(?)から幼稚園(?)までが結構いると思う。だから普通です。」

紗「簡単に言えばゆとり世代ですね。」

凪「気にしていることをハッキリと言うね。その通りだけど。」

紗「ポケモンの初代は小学生の時ですね。」

凪「金銀も小学生だったよ。ゲームはポケモン初代が最初で最後の人もたまに居る。」

紗「凪はどうなんですか?」

凪「いや、私は一応ファミリーコンピューターのドラクエ3が最初かな。物心つく前からやってたみたい。」

紗「両親はゲームやるんですか?」

凪「父親はほとんどやらない。数回ボンバーマンと麻雀は一緒にやった記憶があるくらい。」

紗「と言うことは?」

凪「母親はパズルゲーム系とドラクエをやるかな。最近一緒にやったのはポケモンスクランブルかな。」

紗「へえ、そうなんですか。話変わりますが、今回は挨拶もしくは自己紹介になりますよね。」

凪「いつの間にか脱線してたね。ん、よく考えてみると紗那が線路の上に石を置いてたよね。」

紗「線路の上に石は置きません!話が脱線したのは確かに私のせいですけど。」

凪「長くなったからゲームはまた今度にしようね。」

紗「そうですね。今回はこの辺でさようなら~。」
凪「さようなら~。」