わたしが学生の頃、2つ隣の駅にエレベーターができました…
まだまだ地方都市の駅にエレベーターがなかった頃のこと…
友人は、「なんでわざわざエレベーターなんか作るんだろうね〜?」と、本当に不思議そうな顔をしていました…(◞‸◟)
ベビーカーも車椅子も押した経験のない学生には、エレベーターの必要性が分からなかったのかもしれません(-_-)
私が、高校〜学生〜社会人の頃…
ドラマでも、聴覚障害者が主人公のドラマがいくつもありました!
学生の頃の友人は、手話サークルに所属していて…
混んでる電車内で、2人だけで会話を楽しんでいて、ちょっぴり羨ましく思ってました…(^^;
別の友人は、ボランティアに勤しみ…
ご夫婦共に車椅子で生活しているご家庭に、よくボランティアで通ってました…
その頃、親が読んでいたビックコミック系の雑誌では、「どんぐりの家」という連載があって…
重複障害のある子どもたちの親や養護学校の教師たちが、どのように子どもと向き合い、社会と向き合い、制度と向き合ってきたか…ということがよくわかるお話でした…
「就学免除」という名の下に小学校にも通えない、やっと通えるようになったと思ったら、養護学校を卒業しても働く場所がない…
そんな状況の子どもたちの「居場所」を作るために、学校や自治体や政治家に働きかけ…
最後は、親たちが億を超える寄付金を集め、授産施設を作ってしまうまでの、体験談を取材して描いた作品だったと思います…
連載終了後、マンガも購入しましたが涙なしに読むことはできず…
いつも泣きながら読んでいました(T-T)
その頃の私は、聴覚障害を扱った「君の手がささやいてる」や自閉症を題材にした「光とともに」などのマンガも読み…
いつも1人でウルウルしていました…(T-T)
大学では、社会福祉関係の講義も受講し…
当時の福祉制度の問題点についても学びました…
そこで学んだことは…
障がいのある方々(当事者)やご家族の、草の根運動のような活動から、福祉制度が改善されてきた、ということでした…
少人数で始めた活動に賛同してくれた方々が…
あちらこちらで活動を始め…
大きなうねりとなって社会を動かしてきた事実がありました…
もちろん、排除や差別とたくさん闘って、たくさんの涙を流しながら、諦めずに勝ち取った権利や居場所がありました…
社会人になって手話を学び、福祉施設でのボランティアも少しは参加しましたが…
どれも中途半端に終わってしまいました(ーー;)
それでも、母となり子どもが入園した保育園に…
知的障害や車椅子の子、聴覚障害の保護者がいたことで、すこ〜しだけ役に立ったことがありました(^-^)
そしてママ友の中には…
養護学校に通う子どもたちの放課後の居場所…
つまり障害児のための、放課後児童クラブの役員になる人もいて…
そんなNPO法人も、障害児の親たちが作ったのだろうと思うと…
本当に頭が下がる思いでした…
私は何もできませんでしたが…
「知ろうとすること」と「分からないことは遠慮せず聞く」ということを意識していたような気がします…
知ることで、偏見もなくなっていきますからね!
今年の参院選で、車椅子の議員さんが誕生しましたが…
地方には10年以上前から、車椅子の議員さんがいたようです…
社会も徐々に変わってきていることを感じました!
障がいのある方はもちろん!
高齢者や子どもたちに優しい社会は…
きっと誰にとっても住みやすい社会だと思います…
車道や横断歩道から歩道に上がる時…
段差や急な斜面で大変な思いをしているのは、自転車も手押し車も、ベビーカーも車椅子も同じなのです…
当事者の方たちが議員さんになることで、まちづくりの視点が変わるって大切なことですよね!
ハードな面もソフトな面も大きく変わると思います(≧∇≦)
もっともっと住みやすい自治体が多くなればいいな〜と思います(*´꒳`*)
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