先日、この本の著者の講演会に参加してきました(^.^)
小学校の元校長先生ですが…
「子どもに学ぶ!」
を実践していた方です(^^)
「みんなの学校」というドキュメンタリー映画が上映されていたそうで…
その後も自主上映会が、全国各地で行われているそうです(^^)
不登校児ゼロ…
休職する教職員もゼロ…
きっとどんな指導方法なのか、気になる方々はたくさんいるのでしょうね(^^)
こんな学校だったら…
うちの子も行けたかもしれないな〜T^T
ってホントに心底思いましたT^T
でもこの辺にはないからね(^^;
それに…
不登校児の中には、1クラスの人数(35人前後)がダメな子もいるのです(^^;
多すぎて…(ーー;)
中には、いろいろ見えてしまうからダメとか…(^^;
見えたり聞こえたり感じたり…(^^;
繊細な子どもたちにとっては、人数の方が問題なのかもしれません(ーー;)
だから、こんな学校が近所にあったとしても…
うちの子が通えたかどうかは分からないんですよね〜(^^;
塾だったら個別指導があるのにね〜
集団がニガテな子どもたちに、ホームスクールとか通信教育とか…
学校以外の選択肢も認めてくれたらいいのに…(ーー;)
でもまあ、この小学校では発達障害の子どもたち…
特に障害手帳を持ってるような子どもたちでも、不登校にはならなかった事実が、すばらしいと思い思います(*´꒳`*)
ちゃんとそれぞれに必要な支援を提供できるってことですからね(^-^)
先日は、学習障害のある子どもが、学校にタブレットを持参することを許可されたようで…(^-^)
時代が変わって、子どもたちが変わって…
とうとう学校も変わらざるを得なくなってきたみたいですね〜(^-^)
一風変わった子どもたちは、大人たちや行き詰まった社会システムを変えるために、ここに生まれてきていますから…(^^;
「子どもから学ぶ」姿勢でいたら…
学校は「子どもが」学ぶ場所ではなくて…
「大人も」学ぶ場所になるのでしょうね〜(^-^)
そしてそれは、家庭も同じ(*´꒳`*)
子どもから学び…
大人も学ぶ場所…
私たちはとてもすばらしい機会をいただいているのかもしれません(*´꒳`*)