雨の日に自転車に乗ったとき、レインコートを着ているのに足だけびしょびしょ…という経験、ありませんか?
上半身はカバーできても、下半身や足元って意外と濡れやすいんですよね。
「足が濡れないレインコートってどれ?」と探している方、多いんじゃないかと思います。
そこでこの記事では、自転車に乗っても足が濡れないレインコートの選び方と、タイプ別の特徴をまとめていきます。
この記事でわかること
- 自転車で足が濡れやすい理由
- 足が濡れにくいレインコート3タイプの違い
- どんな人にどのタイプが向いているか
それでは詳しく見ていきましょう!
自転車に乗ると足が濡れやすい理由って何?
そもそも、なぜ自転車に乗ると足が濡れやすいのでしょうか。
一番の原因は、ペダルを漕ぐ動作で膝が曲がり、コートの裾がはだけてしまうこと。
レインコートを着ていても、走行中に裾がめくれると足元がどんどん濡れていきます。
もう一つの原因が、タイヤが跳ね上げる水しぶきです。
特にふくらはぎから足首あたりは地面に近い分、雨と水しぶきのダブルパンチを受けやすい場所なんですよね。
だからこそ、「丈の長さ」と「裾がはだけないか」がレインコート選びの大事なポイントになってきます。
足が濡れないレインコートの種類はどれ?
自転車向けレインコートには、大きく3つのタイプがあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
タイプ①ポンチョタイプ
頭からかぶって着るタイプで、体全体をすっぽり覆えるのが特徴です。
ゆったりした作りなので、リュックを背負ったまま着られるのが最大のメリット。
荷物ごと雨から守れるのはかなり便利です。
注意したいのが丈の長さ。
短いものだと膝から下が濡れやすいので、丈が長くて裾を絞れるタイプを選ぶのがポイントです。
裾をキュッとしぼれると、走行中にめくれにくくなりますよ。
タイプ②セパレートタイプ(上下セット)
上下が別々になったタイプで、防水性の高さは3タイプの中でナンバーワン。
レインパンツを履くので、足元まで完全にカバーできます。
雨の日でもきれいな格好で通勤・通学したい方や、本格的に濡れたくない方にはこのタイプがいちばんおすすめです。
着替えが少し手間ですが、足の濡れにくさという点では一番の安心感があります。
タイプ③コートタイプ
丈が長めのコート型で、足元への雨の当たりを軽減してくれます。
スッキリしたデザインのものが多く、見た目がおしゃれなのがうれしいポイント。
ただし、ペダルを漕ぐときに裾がはだけやすいという弱点もあります。
選ぶときは「裾が広がりにくい構造か」「膝下まで丈があるか」を確認しておくのがおすすめです。
どのタイプが自分に向いてる?
3タイプをざっくり整理すると、こんな感じです。
- 荷物が多い・リュックが濡れるのが嫌 → ポンチョタイプ
- とにかく足を濡らしたくない・防水性重視 → セパレートタイプ
- デザインも気にしたい・コンパクトに持ち歩きたい → コートタイプ(長丈)
私は子どもの送り迎えや買い物で自転車をよく使うのですが、荷物があることが多いのでポンチョタイプをよく使っています。
丈が長めで裾に絞り紐がついているタイプにしてから、足が濡れることがかなり減りました。
足を完全に守りたいならセパレートが最強ですが、毎日の着替えが面倒という方はポンチョかコートで「丈の長さ」を重視するのがいいかもしれませんね。
まとめ
今回は、自転車で足が濡れないレインコートの選び方についてまとめていきました。
- 足が濡れる原因は「裾のはだけ」と「タイヤの水しぶき」
- ポンチョ・セパレート・コートの3タイプそれぞれに向き不向きがある
- 足元まで濡れたくないなら「丈の長さ」と「裾の構造」に注目を