先日、何年かぶりに村上春樹の『羊をめぐる冒険』を読み直しました。
羊~はたしか高校3年生で初めて読み、そのあと2回程読み直しているので、今回で4回目くらい?!です。
毎回読む毎に新たな感情や想いが残りますが、今回は初めて実感として『この小説、少し、理解できた、、』という感触を得る事ができました。ムズカシイ小説・・・ということではなく(すごく読みやすい文章なんですヨ!)、今の自分だからこそ入って来たことが多かったと思います。

一冊を何度も読み直すことが出来て、その度に新しい世界を知ることができる小説を書く小説家、っって少ないと思います。(私の中では、村上春樹は特別ですが、司馬遼太郎さんや宮部みゆきさんも、何度も何度も読み直せる作家です。)
村上春樹の長編小説は、本当にほかの作家の作品とはまったく違うと思っています。時間軸と個人(の意識)を超越する大きな物語が、個人の意識の深い深いところとつながっている、という感覚と、個人の無意識の中の物語が世界を凌駕する程に強い(良い意味でも、悪い意味でも)力を持っている、という感覚。普通の作家とは違う視点で表現されていて、不思議です。それから喪失と希望。健康な体や生活に裏打ちされた骨太かつ柔軟な文体。ガルシア・マルケスなどにも少し通じる所が、あるような気もしますが、全然違う。本当に個性的です。
本当に在り難い作家なので、ノーベル賞をきっといつか受賞するでしょう。
村上春樹を初めて読むとしたら、『ノルウェイの森』から入られるといいんじゃないかなあ~
と私は思いま~す♪ 一番、優しくて個人的な物語ですから。
羊~はたしか高校3年生で初めて読み、そのあと2回程読み直しているので、今回で4回目くらい?!です。
毎回読む毎に新たな感情や想いが残りますが、今回は初めて実感として『この小説、少し、理解できた、、』という感触を得る事ができました。ムズカシイ小説・・・ということではなく(すごく読みやすい文章なんですヨ!)、今の自分だからこそ入って来たことが多かったと思います。

一冊を何度も読み直すことが出来て、その度に新しい世界を知ることができる小説を書く小説家、っって少ないと思います。(私の中では、村上春樹は特別ですが、司馬遼太郎さんや宮部みゆきさんも、何度も何度も読み直せる作家です。)
村上春樹の長編小説は、本当にほかの作家の作品とはまったく違うと思っています。時間軸と個人(の意識)を超越する大きな物語が、個人の意識の深い深いところとつながっている、という感覚と、個人の無意識の中の物語が世界を凌駕する程に強い(良い意味でも、悪い意味でも)力を持っている、という感覚。普通の作家とは違う視点で表現されていて、不思議です。それから喪失と希望。健康な体や生活に裏打ちされた骨太かつ柔軟な文体。ガルシア・マルケスなどにも少し通じる所が、あるような気もしますが、全然違う。本当に個性的です。
本当に在り難い作家なので、ノーベル賞をきっといつか受賞するでしょう。
村上春樹を初めて読むとしたら、『ノルウェイの森』から入られるといいんじゃないかなあ~
と私は思いま~す♪ 一番、優しくて個人的な物語ですから。



昨日、高知のroiroiさんに、上記などいろいろ納品しました。
ディスプレイも少し変えていただいて、秋っぽくなりましたヨ。お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。
roiroiさんのブログでも紹介して下さっています♪どうもありがとうございます♪
ストールやキャンドルなども素敵ですよ**






聞きました!!
唱さま~








