☆クイーンS
◎⑦アルジーヌ
1800メートルでは3-1-0-0と連帯率100%。コースは違うが、同じ洋芝の函館で1-1-0-0と適正はありそう。お母さんのキャトルフィーユは2014年の覇者。重賞初挑戦だが、十分チャンスはありそう。
〇⑥コンクシェル
この馬も1800メートルでは4-0-0-1と4勝。負けたローズSも落鉄と敗因は明確。前走のヴィクトリアマイルでは適正でない1600メートル+前半のハイペースで足を溜めれなかったと条件が悪かった。今回の得意距離での巻き返しに期待。
☆アイビスサマーダッシュ
◎⑧マイヨアポア
特殊な直線コースでの勝ちの経験があるのも重要視したいが、勝った際は不利な内枠スタートから追い込んでの内容。適性がないとできない内容で、同じ条件のコースを続けて使われていることから、陣営も適正が高いと見込んでのことだろう。今回も内寄りの枠だが、このことで人気が出ないのであれば、なお妙味が増す。
〇⑨グレイトゲイナー
3年前だが、1度直線コースを経験し5着と健闘。前につけれればしぶとさを見せてくれるので、好スタートを切って粘りこんでほしい。
今日は予定があり、競馬を見れていないので馬場傾向がわからないので、2つとも適正を重視し予想。アイビスサマーダッシュは例年外が有利になるので外の馬をと思っているが、それで買って来た試しがないので、今回はそのデータを無視