(前回の話)


人生初の通常バージョンのホーンテッドマンション
「伸びる部屋」は、こっちの方が断然見ごたえがあったおーっ!気づき
ドゥームバギーに乗り込んで見学凝視
出てくるのがちゃんとした亡霊?で、これぞホーンテッドマンションなんだなって感じ
(画像は公式より)

ホリデーナイトメアー版だと、少しポップな印象だったけど、通常は館の雰囲気にマッチしているところもよかったキラキラ
「きゃー、怖い」とかはないけど、楽しく亡霊の世界に入り込める?
うーん、説明が難しい…
ポップな?キャラクターに頼らず、作り込まれた感があってよかった

外に出てから発見指差し

999人の亡霊のうち、7人は昔話のあの「青髭」と青髭に殺された妻たちってことよね

石碑には、
「誠実な」もしくは「人を裏切らない」6人の妻たち驚き
青髭は7番目の妻によって葬られた
と書かれてた凝視

確かに、調べてみたら、どの人も貞淑誠実の象徴のような意味の名前をしているおいで

1434年のPenelope 思慮深く貞淑な女性の典型
1435年のAbigail ダビデの妻、侍女
1436年のAnastasia 目覚めた、復活した女
1437年のPrvdence prudence?思慮深さ、慎重さ
1438年のPhoebe ギリシャ神話の女神
1739年のLvcretia 貞淑な妻

青髭のストーリー上だと、そんな誠実な妻が秘密の部屋を覗くわけないんだろうけどね

7番目の妻の名前が気になってきたおーっ!
青髭から見ると、不誠実、裏切り者に当たるわけだから、裏切り者を象徴する名前になるんだろうか…
それとも、世間一般からすると、とても勇気のある女性ということになるから、そういう系の名前かしら…
うーん、悩ましい
無事に館を出てからの方が悩まないといけないなんておいでゲラゲラ笑い
では、続きはまた今度バイバイ

(小話)

お昼に、コストコのピザとアイスカフェラテを飲みたいピザコーヒー
移動手段がないから、シナモンシュガートーストとサラダ、牛乳で我慢しようえーん