(前回の話)
プーさん終わりに、40周年記念プライオリティパスの状況を確認したら、ビッグサンダーマウンテンがちょうどいい時間であった
母は三半規管が弱く、私は雨の中乗りたくないので遠慮
残りの3人で乗ってきてもらう
私と母は、バケパのドリンク券を使って、どこかでのんびりしようということになり、スペシャルドリンクがあって、濡れずに待てるお店を探す
ふと思ったが、夫はカッパではなく、折り畳み傘なのだ
ビッグサンダー・マウンテン乗っている間にびしょ濡れになってしまう…
慌てて連絡して、ビッグサンダー・マウンテン近くに駆けつける母娘
多分、多いときはここまで待つんだろうけど、朝から大雨で待機列もガラガラ
パスの時間に間に合ったので、母のポンチョと夫の折り畳み傘を交換
夫はカッパなしで、一体どうやってのるつもりだったんだろう…
3人を送り出した後は、近くのハングリーベアレストランへ
スペシャルドリンクはないけど、近いし、濡れないし、何か飲み物を頼もう
みんな同じ考えらしく、濡れずに飲食できるハングリーベアレストランが大盛況
フリードリンク券を使うだけなのに、10分くらい待ってホットウーロン茶をゲット
ちょっと面倒ではあるよね…
普通の人はホットを頼んでも、すぐに飲めないと思う
多分、熱湯だから、すごく冷ましてからじゃないと火傷する
それと、ディズニーファンの定期購読者がもらえるエコバッグを再利用して、ミッキー先生がかわいいカップホルダー作ったけど、これは便利だった
熱すぎて手で持ち運べないときとか、傘さしてるときは役に立った
これは、またいつか、時間があるときに紹介します
3人がビッグサンダー・マウンテンから帰還するのを待っていたら、いつの間にかハングリーベアレストランの列が外にまで延びてた
そろそろ、3人は鉱山列車から戻ってくるでしょう
ということで、続きはまた今度
ということで、続きはまた今度
