初めてバケーションパッケージを利用し、パークを満喫することにした私たち
7日前くらいにキットが届くと連絡があり、楽しみに待つ
チケットはアプリで読み込みもするけど、紙もあると伝播が悪いときには役立つ
事前準備を済ませ、いざTDRへ
前日の夜の飛行機で移動し、新浦安駅のホテルに宿泊
始発のJRで舞浜へ
今回はトイ・ストーリー・ホテルに泊まるので、荷物はウェルカムセンターに預けて、ホテルに運んでもらうことに
コインロッカーはお金がかかるからね
ここは7時30分に開くから、かなり早いけどスタンバイ
用事で東京にいた夫が、JRでやってくるのを待つ
暇なので、ずっと人の流れを観察してみた
始発後、何本か電車が過ぎていったが、ほとんど全員がシーへ歩いて向かっている
事前に、「始発出発後から7時30分までの間なら、何時に来てもいいよ。ただ、手荷物検査が始まる前に来てくれた方が合流しやすいからね」
と、夫に伝えていたのが悪かったかな?
6時50分くらいに舞浜駅に到着する予定だそう
再三、もっと早い時間でもいいよと伝えても、変更しようとしない
早く来てくれるなら、リゾートラインの始発でトイ・ストーリーホテルに向かって、荷物を預けて戻れるのに…
JRの始発時間から待っているので、暇すぎる
6時30分に来てくれれば、ホテルまで荷物預けに行って帰ってくることも可能であるとLINEしたが、既読にならず
まだ寝ているのかと思い、電話しても連絡つかず
どうしようもないので、夫のお迎えは母に任せ、私はリゾートラインでトイ・ストーリーホテルへ
父と姉は、そのまま手荷物検査待ちの列で待機してもらう
人生初のリゾートライン
最初はきれいに整列してたけど、後から来た人たちの列が横にできて、結局後から来た人たちが先に乗車してしまった
初のリゾートラインの乗り方に驚きつつも、「リゾートゲートウェイ・ステーション」から2駅の「ベイサイド・ステーション」へ
トイストーリーホテル側の出口から出ると、すぐ右手にファンタジースプリングスホテル
そこを背にして、横断歩道を渡ると、目の前にトイ・ストーリーホテルがある
トイ・ストーリーホテルの敷地への立ち入りは、宿泊者に限定されているので、入口の守衛室みたいなところで、キャストに名前を告げると入ることができる
このとき、一緒に降りた人のほとんどがトイ・ストーリーホテルで働くキャストだったようで、社員証のようなものを提示していた
よし、荷物を預け、またランドに戻らなくては!と気合いを入れてロビーまで歩きはじめる
ホテルの建物がすぐそこに見えていたので、近いと思っていたが、大間違い
背中には私の荷物が入ったリュック、手には3人分の荷物が入ったキャリーバッグここでまだ5合目というのが驚き
夫のキャリーバッグも持って移動していたら大変なことになってたよ
この辺りで「気をつけて任務にあたってくれ」とか励ましてほしい気分になったので、続きはまた今度
(小話)
リュックが重くなったから、チェックインカウンターで預けることにした
前回、砂まみれで返却されたので、ビニールカバーをしてほしいと頼んでみた
カバーはないので、コンテナに入れて優先返却で預かると言ってくれた
目的地の空港で、夫のキャリーバッグは、真っ先にレーンに乗せられて返却されたが、私のリュックが流れてこない
どれだけ待っても、私のリュックはない
まさか、乗り継ぎもない国内線でロストバゲージ?
近くの係員に聞いたら、コンテナはレーンに流れてこないので、別の場所に置いてあるとのこと
預けるときに教えてほしかった
目的地の係員もアナウンスしてくれればよかったのに
ユニセックスで使える晴雨兼用の日傘。自動開閉は荷物が多いときなど、簡単に開閉できて便利。
遮熱効果もあるので、開園待ちの時間も快適に