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ワンマンライブの写真を一気に。

魔女更なる高みへ

先月の29日に季子さんのワンマンライブがありました。



今は殆ど機能していない宣伝部ですが、ワンマンライブとなれば気張ります。
東京でのワンマンライブに寂しい思いをさせるわけにはいきません。
精一杯の気持ちのフラワースタンドです。

さて、肝心の内容ですが、

悪いわけがなかった。

100人を越える(立ち見になった方もかなり)お客さんが皆感動し、笑顔で帰りました。



今回は季子さんとしては珍しいバンドスタイル。

それもかなりの実力者を揃えて。

しかし、私は位置か悪かった。
気合いを入れて早く行き、最前列を確保！

そこまではよかった。

だが・・・・

ギターとドラムの音が一番大きい席でした。

結果

耳がおかしくなるほどの音量。

大失敗。

それでもピアノのソロ演奏。
久米大作さんのピアノ演奏による歌声。

どれも珠玉の出来映えです。






終わってみればバーゲンみたいなチケット代金でした。

これだけの歌声を聴かされると、他のライブに行くのが嫌になる。

そんなことを思えるライブでした。




最後に

季子さんと話した時、

チケット予約を忘れてたことを怒られました。

「何やっとんねん、ホントに怒ったよ」


スミマセン、以後気をつけます。


それにしても、今後どこまで伸びていくのだろう。

セイレーンの魔女が猛威をふるった日でした。