タガミマユコさんのライブ。
少し書き足らないので。
「ゆらり、影ふたつ」
これを初めて聴いたのは、昨年のこと。
タガミマユコさんの楽曲提供として
Lively Trippersのライブで。
しかし、
何だい、この曲。
切なそうに歌っているけれど、全く心に響かない。
歌詞もよく理解できないし……
実は、私は初めて聴く曲は歌詞よりも楽曲優先で聴いているので、歌詞が頭に入らなくてもそれほど気にしないのですが。
それにしても……
無論、歌っているMoMokaさんが手を抜いて歌っているわけではない。
そんなことは絶対にあり得ない!!
と言うことは……
近くにいる仲のいい推しメンと話す。
今の曲どう?
ああ、全然合わないね。あれはMoMokaの歌じゃない。
うん、同意見。
もう封印してほしいね。
その後、一度だけ聴く機会がありましたが、
評価は同じ。
そのままなら、これほどの名曲。
私の中で葬り去ってしまうところでした。
転機はその後に。
ありがたいことに、LTの元リーダーのKouさん(以下、高木さん)から時々メッセージを頂いていまして、そこにタガミマユコさんのことが。
1月26日に東京でライブをやるよ、と。
タガミさんの新譜の試聴をしていたので、「ゆらり、影ふたつ」が私の印象とは全く違う曲とはもう承知していましたが。
タガミマユコさん本人に会いたい。
目の前で歌声を聴きたい。
これは万難を排してでも行かなければ。
実際、この日は仕事上のトラブルはあるわ、他の人のライブと重なるわ……
ええい、煩いわ

全て無視。
仕事は早退。
駅から走る。
事前にチケットを買っているのを幸い、行列している人達を尻目に
会場内へ。
当然のように最前列へ
着席!!!
で、
タガミマユコさんの歌声。
歌声については前回書きましたので割愛しますが、
「ゆらり、影ふたつ」
歌う前の静寂。
ピーンと張りつめた場内の雰囲気。
息をするのも憚れるような空間の演出。
やはり凄い、
そして
素晴らしいアーティストでした。
更に
わかったこと。
この
「ゆらり、影ふたつ」
タガミマユコさんでなければ歌えない。
どんな歌い手でも不可能。
実際の感情は体験した人だけが再現でき、それを伝えることができる。
そして、それだけの表現力がある。
タガミマユコさん。
素晴らしいアーティストを知ることができたライブでした。
で、
最後、物販で。
そうだ、こんな素晴らしいアーティストのCDはぜひ買ってあげなくては、娘に。
「タガミさん、名前はね、ちょめ」
「はっ?」
「だからね、ちょめ」
「はっ?」
「タ行のちに、ヤ行のよを小さく、マ行のめ、です」
「ああ、ちょめさん」
「続けて、平仮名でぱんだ」
「はぁー?」
実話です
笑い話のつもりじゃないんだけどな……
少し書き足らないので。
「ゆらり、影ふたつ」
これを初めて聴いたのは、昨年のこと。
タガミマユコさんの楽曲提供として
Lively Trippersのライブで。
しかし、
何だい、この曲。
切なそうに歌っているけれど、全く心に響かない。
歌詞もよく理解できないし……
実は、私は初めて聴く曲は歌詞よりも楽曲優先で聴いているので、歌詞が頭に入らなくてもそれほど気にしないのですが。
それにしても……
無論、歌っているMoMokaさんが手を抜いて歌っているわけではない。
そんなことは絶対にあり得ない!!
と言うことは……
近くにいる仲のいい推しメンと話す。
今の曲どう?
ああ、全然合わないね。あれはMoMokaの歌じゃない。
うん、同意見。
もう封印してほしいね。
その後、一度だけ聴く機会がありましたが、
評価は同じ。
そのままなら、これほどの名曲。
私の中で葬り去ってしまうところでした。
転機はその後に。
ありがたいことに、LTの元リーダーのKouさん(以下、高木さん)から時々メッセージを頂いていまして、そこにタガミマユコさんのことが。
1月26日に東京でライブをやるよ、と。
タガミさんの新譜の試聴をしていたので、「ゆらり、影ふたつ」が私の印象とは全く違う曲とはもう承知していましたが。
タガミマユコさん本人に会いたい。
目の前で歌声を聴きたい。
これは万難を排してでも行かなければ。
実際、この日は仕事上のトラブルはあるわ、他の人のライブと重なるわ……
ええい、煩いわ


全て無視。
仕事は早退。
駅から走る。
事前にチケットを買っているのを幸い、行列している人達を尻目に
会場内へ。
当然のように最前列へ
着席!!!
で、
タガミマユコさんの歌声。
歌声については前回書きましたので割愛しますが、
「ゆらり、影ふたつ」
歌う前の静寂。
ピーンと張りつめた場内の雰囲気。
息をするのも憚れるような空間の演出。
やはり凄い、
そして
素晴らしいアーティストでした。
更に
わかったこと。
この
「ゆらり、影ふたつ」
タガミマユコさんでなければ歌えない。
どんな歌い手でも不可能。
実際の感情は体験した人だけが再現でき、それを伝えることができる。
そして、それだけの表現力がある。
タガミマユコさん。
素晴らしいアーティストを知ることができたライブでした。
で、
最後、物販で。
そうだ、こんな素晴らしいアーティストのCDはぜひ買ってあげなくては、娘に。
「タガミさん、名前はね、ちょめ」
「はっ?」
「だからね、ちょめ」
「はっ?」
「タ行のちに、ヤ行のよを小さく、マ行のめ、です」
「ああ、ちょめさん」
「続けて、平仮名でぱんだ」
「はぁー?」
実話です
笑い話のつもりじゃないんだけどな……
高円寺Show Boat
遂に東京でのライブ
7年ぶりだそうです。
昨年その存在を知り、10月に年明け1月26日、東京でのライブが決定したと教わり、
待っていた。
CDのリリースがありましたが、それは我慢。
どうあってもタガミさん本人の歌声を聴いてから。
そして本人から直接買う。
そう決めていました。
そして、
いよいよ当日。
吉野麻衣子さんとの
ツーマンライブ。
途中で知りましたが、
この吉野麻衣子さん。
タガミさんのボイトレの先生だったそうで、タガミさんからは先生としか呼ばれず、ちょっと困った表情でした。
実力もかなりのものでしたが、
今回はタガミさんのことのみで。
さて、いよいよ始まる。
待ちに待ったその歌声は?
明るいアップテンポな曲から。
?
??
???
???????
確かに上手いんです。
歌唱力もかなりのものと思いましたが……
でも、
こんなものなの?
会場内を圧倒するほどのものは感じられない。
ちょっと買い被りすぎていたのかなあ……
いや、そんなはずは……
と、
かなり戸惑ってしまいましたが、
が、
3曲目に新譜の曲
「触ってもいいですか?」
バラードですが、
ここからガラリと変わった!!
タガミさん。歌声はとても優しいんです。
その優しい歌声に一気に包まれる感覚。
凄い!!
ああ、そうか。
こちらの方が得意分野なのか。
又は私の感性に合うのか。
とにかく大きな変化を感じました。
そして、一番聴きたかった
「ゆらり、影ふたつ」
この曲は、以前Lively Trippersへの提供曲でした。
しかし、まるで合わない。
もう歌わないでくれ。
その言葉が何度も出そうに。
さすがに、そんなことを言うほど愚かではありませんでしたが。
でも、この曲の本質を知ってからはタガミさん本人の歌声で聴きたくて。
だから、この曲を一番楽しみにしていました。
曲紹介の後しばしの静寂。
なかなか始まらない。
あれ?
どうしたのかと思いましたが、これは推察するに、この曲の世界に入り込む準備だったのかも。
そしてアカペラから入る
ああ、何だこれは!!
歌声が胸に突き刺さるような感覚。
切なさ
哀しみ
やるせなさ
初めて聴いたのに、その世界に引き込まれ涙が溢れてくる。
そして情景が次々と浮かんでくる。
歌声で情景が浮かぶなんて、さくらかおりさん以来のこと。
タガミマユコさんて、こんな素晴らしい歌い手、いやいや
アーティストだったのか。
その他
「可愛い人」
これも文句のつけどころがない。
これが最後の曲でよかった。
あの調子で最後まで歌われたら
椅子から立てない。
こんな素晴らしいアーティストがいたんだなあ。
そして思った。
これだけのアーティスト。
機会があれば、季子さんとツーマンライブをやってほしい。
どちらの実力が上だなんて野暮なことは言いたくない。
ただ素晴らしいアーティストの共演を見たい。
それだけです。
タガミマユコさん。
次に東京へ来るとき。
どんなことがあっても行きます。
チケット代金は、もっと高くて構いません。
それだけのアーティストでした。
最後に
CDジャケットの写真撮ったのは誰じゃーい。
本当のタガミマユコさんは
もっと可愛いぞ(笑)

遂に東京でのライブ
7年ぶりだそうです。
昨年その存在を知り、10月に年明け1月26日、東京でのライブが決定したと教わり、
待っていた。
CDのリリースがありましたが、それは我慢。
どうあってもタガミさん本人の歌声を聴いてから。
そして本人から直接買う。
そう決めていました。
そして、
いよいよ当日。
吉野麻衣子さんとの
ツーマンライブ。
途中で知りましたが、
この吉野麻衣子さん。
タガミさんのボイトレの先生だったそうで、タガミさんからは先生としか呼ばれず、ちょっと困った表情でした。
実力もかなりのものでしたが、
今回はタガミさんのことのみで。
さて、いよいよ始まる。
待ちに待ったその歌声は?
明るいアップテンポな曲から。
?
??
???
???????
確かに上手いんです。
歌唱力もかなりのものと思いましたが……
でも、
こんなものなの?
会場内を圧倒するほどのものは感じられない。
ちょっと買い被りすぎていたのかなあ……
いや、そんなはずは……
と、
かなり戸惑ってしまいましたが、
が、
3曲目に新譜の曲
「触ってもいいですか?」
バラードですが、
ここからガラリと変わった!!
タガミさん。歌声はとても優しいんです。
その優しい歌声に一気に包まれる感覚。
凄い!!
ああ、そうか。
こちらの方が得意分野なのか。
又は私の感性に合うのか。
とにかく大きな変化を感じました。
そして、一番聴きたかった
「ゆらり、影ふたつ」
この曲は、以前Lively Trippersへの提供曲でした。
しかし、まるで合わない。
もう歌わないでくれ。
その言葉が何度も出そうに。
さすがに、そんなことを言うほど愚かではありませんでしたが。
でも、この曲の本質を知ってからはタガミさん本人の歌声で聴きたくて。
だから、この曲を一番楽しみにしていました。
曲紹介の後しばしの静寂。
なかなか始まらない。
あれ?
どうしたのかと思いましたが、これは推察するに、この曲の世界に入り込む準備だったのかも。
そしてアカペラから入る
ああ、何だこれは!!
歌声が胸に突き刺さるような感覚。
切なさ
哀しみ
やるせなさ
初めて聴いたのに、その世界に引き込まれ涙が溢れてくる。
そして情景が次々と浮かんでくる。
歌声で情景が浮かぶなんて、さくらかおりさん以来のこと。
タガミマユコさんて、こんな素晴らしい歌い手、いやいや
アーティストだったのか。
その他
「可愛い人」
これも文句のつけどころがない。
これが最後の曲でよかった。
あの調子で最後まで歌われたら
椅子から立てない。
こんな素晴らしいアーティストがいたんだなあ。
そして思った。
これだけのアーティスト。
機会があれば、季子さんとツーマンライブをやってほしい。
どちらの実力が上だなんて野暮なことは言いたくない。
ただ素晴らしいアーティストの共演を見たい。
それだけです。
タガミマユコさん。
次に東京へ来るとき。
どんなことがあっても行きます。
チケット代金は、もっと高くて構いません。
それだけのアーティストでした。
最後に
CDジャケットの写真撮ったのは誰じゃーい。
本当のタガミマユコさんは
もっと可愛いぞ(笑)
