先月は通院2回目。
あいかわらず先生は忙しそうで、目も合わさずカルテを書きながら淡々と
お話される。。。
ちょっとそういうところは不安かな。
もちろん患者さんがたくさんいて、私はそのうちの一人にすぎないことは
よーくよーくわかっているけど、もう少しお話しようとするフリだけでも
してくれたらな~なんて・・・。
だって手術なんだもん。こわいんだから。
私はネットで情報を収集したりしているから、少しは知識を
持っているつもりだけど、わからない人もたくさんいるんだし・・・。
あらかじめ知識を持って通院しなさいってことなんだろうか。
なんでこんなに不安要素があるかというと、1回目通院の時に
何も言わないまま、癌検診をされていたらしいことが後でわかって
請求だけされたから。
そしてこの通院2回目、診察が終わろうとしてもその結果を教えて
くれなかたので、「癌検診の結果は出ていますか」と聞いたら
「言ってなかったっけー」と結果は何も問題がなかったとはいえ、
ちょっと煩雑な印象を受けたこと。
でも任せるしかない・・と自分に言い聞かせ・・・。
精神的なフォローも大事ということを忙しい中にも思いだしてもらえたらと
こわがり患者は思うのです。
【診察内容】
●貧血は少し改善されているけど、引き続きフェロミア錠を飲み続けることになる。
●手術日が10月に決定。
●今月からスプレキュア点鼻を1日3回。
副作用がどう出るかわからないけれど、仕事に差し支えることが
なければいいなあ。
●入院のしおりをはじめ、手術に関する書類をたくさん渡される。
とうとう今月から本格的に手術に向かうんだなーと
あらためて思いました。
がんばらなきゃねー