この1年の豆腐を振り返ってみた。。


 4月から幼稚園に通いだし、メキメキ日本語が増えてきた。幼稚園で沢山の事を学んでくるようで、私達が家庭で使わない言葉も覚えて帰ってくる。もちろん幼稚園児が大好きな「下ネタ」も(笑)


 幼稚園に入る前と何が違うかって考えたら、英語と日本語の比率。幼稚園に入る前までは、環境として英語6:日本語4って感じだった。今はその逆。


 こりゃ~英語が消えるのも時間の問題かなぁ~と心配はしてたけど、意外にもそうではなかった。日本語が伸びた分、英語も伸び・・・日本語モードが数週間続くと、英語モードも数週間続く・・・などなど。子供って面白いもんである。勿論、それぞれの言語で、「モードに乗らない」時はちょっと言葉を詰まらせるが、本人はそれ自体さほど気にしちゃいないらしい。


 文字はというと、アルファベットを最初に覚えたのだが、読めるようになったのはひらがなが最初。今は濁点以外(あと、「ぬ・ね・る」などのちょっと難しいひらがなはまだ読めないかな)は大体読めるみたい。すっごく楽しそうに看板を読んだりしてる。


 アルファベットはフォニックスの原理をある程度知ってないと読めない部分があるので、まだ難しいみたい。でも「読もう」とする気持ちはあるらしく何度もTRYしてる。短い単語・よく出てくる単語は読めたりする。


 私自身「教え込む」のは嫌なので、お勉強はしてない。だって嫌になったら意味ない。「楽しく!」が一番!!聞かれたら教えるが基本かな。。


 基本的にどちらででも「自分の意思」を伝えられるまでに成長してくれた。最初にバイリンガル育児を始めた頃に思ってた「バイリンガル」と今考える「バイリンガル」・・・かなり違ってきた。


 「何を持ってバイリンガルと呼ぶのか」すら今はわからない。ある人の基準からしたら、そうではないかもしれないし、それはそれぞれの判断だし。。


 でもひとつ言える事は「バイリンガル育児」を通して、親子で色々なものを見ることが出来、色んな人に出会えた。そしていろんな国の存在や文化・価値観の存在をも学習できたように思う。ただ英語が喋れることが凄いことじゃなく、そんなにぺらぺらでなくても、語学の周りに存在するいろんな事を勉強することが大事なんじゃないかなぁ~なんて思ったりする。

 そして、「日本人」としての文化や歴史を学ぶこともとっても大事!それを知らないと、何も海外の人に日本を紹介できない現実。。はいっ、私です(泣)こんな私のような人間にはなって欲しくないので、豆腐にはもっともっと日本文化にも触れて欲しい。そして将来「日本大好き」になって「こんなに日本はいいところあるんだよ~」って海外のお友達に紹介できるようになったら・・・勿論私も豆腐と一緒に勉強していきたい。

 英語を勉強し始めてから、「日本のいいところ」が沢山見えてきた。若い頃は「こんなのダッサァ~イ!」って思ってたことが「なんてこんなに繊細で素晴らしいんだろう!」って思い直したり。。まぁ歳のせいもあるのかもしれないが、英語に出会ってバイリンガル育児をして「日本の良さ」を確認できてる今日このごろ。


 ちょっと真面目に振り返ってみました。。