炊くのは明日。熟成中……
親指の第一関節ぐらいのちっさいイチゴ8パック、合計350個ぐらい。
へた取るのもひと仕事。
でも、たぶんこれくらいの瓶2つ分ぐらいにしかならないよ。
甘い匂いが激しく充満するし、実際、市販品よりかなり甘い。
でも、イチゴと砂糖だけの、混ぜ物のない純粋なイチゴジャム。
わたしにとっては、家族の笑顔の想い出。
匂いも味も、幸せの記憶。
祖母から母へ、そして母からわたしへの継承。
手作りの喜びを、母はたくさん伝えてくれました。
だから、一人になっても作りたい。
手間と時間とお金を惜しむとできない手仕事。
とてもとても大切な、濃厚な時間。

