1.

開会式を見て「これ、トリエンナーレと似ている」と思った。

ものすごく安っぽい。

日本らしさが消されている。

公共事業でうまい汁を吸うために群がった偽装日本人のやっつけ仕事に見えた。

小山田を人選したのは、電通だったらしい。

電通という外国人に乗っ取られた企業が、失言を引き出したり、意図的にヤバい人間を選んで、過去の悪行を本番直前に暴露したのか。

目的は、「いかに日本が女性や外国人、障害者を差別し、虐待する国であるか」を示すこと。

開会式に登場した富士山を象徴する山と聖火台も、「三角形と目」にしか見えない。

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10段+三角形(上から見る)=13

聖火台は、「浮いた球体」、つまり、目。

13+目のモチーフ。

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ロンドン、リオに続いて東京オリンピックも、グローバリストの意思表示の場なのか。

グローバリストにとって、世界には二種類の人しかいない。

ユダヤ人かゴイムか。

彼らは「ゴイムの民族主義は徹底して破壊すべし」と考えている。

したがって、今回のオリンピックは、「日本人の民族的栄光の表現」にしてはならないと。

2.

なぜ彼らは多様性を嫌うのか。

彼らの神ルシファーが、一様だから。

ルシファーには一つの人格しかない。

つまり、一位一神教。

しかし、真の神は三位一神である。

3人の神々が契約によって一人の法人を形成する。

神において多様性は究極、そして、統一性も究極。

したがって、グローバリストから日本民族を救うには、聖書の神を信じる以外にはない。

3.

ユダヤ人は、バビロン捕囚以降、バビロニアのルシファー教を導入し、イエスの時代にはルシファー教がイスラエルを乗っ取った形になっていた。

ルシファー教を推進していたのがパリサイ人。

この偽宗教に対して、神は紀元70年に裁きを下された。

神殿は崩壊し、ユダヤ人は世界に離散した。

救われた人々(クリスチャン・ユダヤ人)たちは、日本に来て、栄光のイスラエルを建国した。

4.

外国人に乗っ取られたマスコミは悲惨である。

彼らは乗っ取りは上手いが、経営ができない。

テレビ局を乗っ取ったはいいが、面白い番組が作れない。

彼らは大木に巻き付いてそれを枯らし、自分も枯れる蔦である。

すべてを陳腐にする。

5.

なぜ神は、日本がこのような状態に落ちることを許されたのだろうか。

真の問題に気づくためではないか。

日本という国の真の姿を理解するため。

苦しみがなければ、悟りは得られない。

90年代のような「神なしでも繁栄する国」は日本の本当の姿ではないと思う。