プリペイドカードの発行は、偽札作りと同義であり得る。

発行総額が、手持ちの商品の総額よりも多い場合、その多い分だけ偽札。なぜならば交換する商品がないので。

持ち主が長期にわたって買い物をすればいずれ元が取れるようになるが、有効期限を切ってある場合がほとんど。

カードを無効化することによって、買い主が元を取れなくできれば、交換不能を回避できるので、偽札が成立し、店側が儲けられる。