1.
J・バイデンとカマラ・ハリスが大統領及び副大統領になった。
不正選挙により民意を無視し、法律を破って悪人が徒党を組んで得た勝利にどのような力があるのか。
以前ご紹介したように、カルヴァンは一度民衆に追い出され、亡命を強いられたが、その後ジュネーブ市は無秩序になり、どうしようもなくなってカルヴァンを招かざるをえなくなった。
トランプも同じことが起きるのかもしれないと書いたが、現実になりそうだ。
バイデンに投票した人々が、全体主義の恐ろしさ、罪と不正による統治がいかに悲惨かを体験しなければ、真にアメリカは目覚めないのだろう。
2.
傷を治すには、十分に膿んで熟さなければメスを入れられない。
今は、大量逮捕には時期尚早だということなのかもしれない。
就任式直前のトランプの支持率51%。バイデン30%。
この数字では「圧倒的支持」があったとは言えない。
twitterなどの書き込みを見ても、アメリカ人の中には共産主義者の恐ろしさが十分にわかっていない人が多いように思えた。
これからの4年間は、かつて日本の民主党政権がそうであったように、左翼が自らのデタラメさを露呈し、人々の支持を完全に失うことになるだろう。
3.
神はカナンの土地に侵攻する前に「カナン人の罪が満ちなければならない」と言われ、イスラエルに待機を命じられた。
今回の敗北は、まだ、敵の罪が満ちていないとの神の啓示だろう。
選挙戦を通じて、われわれもアメリカがどのような状態か知識を得る機会となった。
問題意識を持つようになった人々が今後4年間、情報を蓄え、態勢を整え、力をつけて、次の大統領選挙で、敵にとどめをさせるようになるのではないだろうか。
4.
なぜトランプ及び彼を神輿の上に乗せた人々は、実力行使をためらったのだろうか。
2018年の大統領令をまったく生かすことができなかったのは、なぜだろう。
直前に開かれた軍のダンスパーティで見られたトランプの表情と比べると、フェアウェルスピーチでのそれは、弱々しく、幾分老け込んだように見えた。
前者では「今は嵐の前の静けさ」と言ったのに、後者では「もう幕は下りた」との主旨の発表であった。
この間に何があったのか。脅迫か。恐怖か。勇気の欠如か・・・
Qの人々が土壇場でトランプに実力行使を踏み切らせることができなかったはなぜか。
何らかの重大な出来事があったのではないだろうか。
5.
DS側は、今回延命に成功した。
しかし、目覚めた民の数は増えており、今後、ますます自分たちのやりたいことができなくなるだろう。
次回は、Q側の「われわれに任せてくれ。家に留まるように」との警告は無視されるだろう。
ミリシアは、武力行使に出るだろう。
6.
今回の件で、不正選挙を押し切るという失態を犯したアメリカは世界から尊敬を失った。
世界の諸国はアメリカを尊重しないだろう。
中国は、アメリカを舐めてくるだろう。
7.
すでに述べたように、われわれには、灯台の明かりは見えており、そこにたどり着くことは保証されているが、その間にどのようなことが起きるかはわからない。
成功や失敗に一喜一憂する人は、信仰の人とは言えない。
ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。
そういう人は、主から何かをいただけると思ってはなりません。
そういうのは、二心のある人で、その歩む道のすべてに安定を欠いた人です。(ヤコブ1・6-8)