「もう、諦めて現実を受け入れろ!トランプは負けたんだ。目を覚ませ!」とある有名「保守」活動家が言った。
選挙戦の重さがわかっていない。
これだけの不正が許容されるなら、アメリカは今後、バカにされ、指導力を失う。
確実に没落が始まる。
それと同時に、自由主義国の没落も始まる。アメリカは、自由主義、民主主義の要であるから。
「諦めろ!」という人は、では、ディープステートの連中がやってきた、児童誘拐、小児性愛、人身御供についても「諦めろ」というのか。
中共のアメリカへの浸透も許容するのか。
世界が中共の全体主義によって支配されてもいいのか。
ふざけるな!と言いたい。
こんなことを易々と受け入れる人間が「保守」を語ってほしくない。
妥協してはいけない一線を妥協する人間を信用することはできない。
本物の保守は、最後の最後までトランプを応援するはずだ。
もう一つ。
今は戦時である。
情報戦、サイバー戦、心理戦・・・
兵器を使わなくても、これらにおいて負けたら、敗戦である。
国家機構の中枢にいる国会議員や裁判官、マスコミが賄賂やハニトラ等によって中共に丸め込まれている以上、すでにアメリカは敗戦した。
国家機構の中枢が麻痺している状況で、では、どうやって国家を維持するか、という段階でトランプは戦ってきた。
権力も情報もカネも握っている圧倒的な敵を前にして、「公式に発表された情報」でどうやって勝負するのか。
今のように、正式な法的手続きを駆使しても、敵を倒すことができない状況で、どうして「未確認情報」から推測して状況判断することを、なぜ「デマにふりまわされている」というのか。
彼ら、「陰謀論」とこちらを揶揄する人々は、現在の状況をまったく理解していない。
戦時においては、意図的に偽情報を流して味方を騙す作戦も使われる。
戦争は「勝たなければ意味がない」。
そのために、「真実」だけでは勝負できない。
遊女ラハブのところに逃げてきたイスラエルの偵察者を匿うために、彼女はカナン人に嘘をついた。
聖書は、これを信仰の行為と賞賛している。
信仰によって、遊女ラハブは、偵察に来た人たちを穏やかに受け入れたので、不従順な人たちといっしょに滅びることを免れました。
(ヘブル11・31)
同様に、遊女ラハブも、使者たちを招き入れ、別の道から送り出したため、その行ないによって義と認められたではありませんか。(ヤコブ2・25)
契約的な正義は、必ずしも「字義的正義」ではない。
戦時下に、敵に対して本当の情報を与えることが義とはみなされない。
われわれは、それゆえに、トランプ陣営がどのような偽情報を流したとしても、それを理由に「不信仰だ」と断罪できない。
そして、そのような偽情報にもとづいてたてられた予測が外れたとしても、批判できない。
このような緊急時においては、真意を見抜くことが求められている。
トランプ支持者を揶揄する「自称保守」は、大統領選挙戦を甘くみている。