トランプ大統領は、アメリカの福音派から強く支持されていますが、伝統的正統的なキリスト教からは、かなりかけ離れた霊統かも知れません。
彼が若い頃に師事していた宗教家は、ノーマン・ビンセント・ピール牧師です。ピール牧師は、フリーメイソンのメンバーで上位の位階だったはず。ピール牧師の弟子にはロバート・シュラーもいます。
つまり、良くも悪くも、そういった系統の人間なのですね。
彼らは一応正統的福音派でしょうが、背後には(思想的に)エマソンなどのユニテリアンが控えています。天国とか地獄、世の終わりや再臨、三位一体などには無関心な人たちです。
昔々、ハーバード大学がユニテリアンの牙城だったことがありますが、広い意味でその流れを汲む人たちではないでしょうか。
トランプ大統領は、本当はキリスト教の教義には全く関心が無さそうです。彼に信仰があるとしたら、クリスチャン・サイエンスやディバイン・サイエンス、あるいはキリスト教ユニティ派などに近いものでしょう。何か、そんな匂いがします。
Y
Y様、たしかに、トランプは半分キリスト教と思います。
それゆえ、彼が「神」を口にしても、それがキリスト教の神か不明ですね。
おそらくフリーメイソン的な「中立神」のようなものではないかと思います。
ランス・ウォルノーがトランプを「クロス王」に例えたのも、クロス自身が異邦人だったからです。
異邦人がキリスト教とアメリカを救う。
ノーマン・ヴィンセント・ピールはフリーメイソンですね。
それゆえ、シューラーの教会成長学は、フリーメイソンの色合いが濃いと思います。
ピーター・ワグナーは、回心によって、この類いの人々から抜け出て再建主義者になりました。