今から来年はじめにかけてが、峠である。
トランプ勢力は、大物が罠にかかるのを待っている。
すでに上院院内総務マッコーネルが裏切って、バイデン支持を表明した。彼は、ドミニオン社から献金をもらっていた。
すでに述べたように、最高裁首席判事のジョン・ロバーツも、あちら側であるとわかった。
証拠が出そろったら、トランプは、2018年大統領令を発して、軍事法廷を開き、外国と通じて選挙不正を行った者たちの資産を凍結し、国家反逆罪で処罰するだろう。
資産が凍結されたら、経済的に立ちゆかなくなるので、偏向報道を行ったマスコミ各社は倒産する。
今起きていることは、霊界における戦いの反映である。
霊界において劇的な変化が起きている。
私は、長年疑問であった様々な点が明らかになったとき「黙示録が開けた!」と感じた。
それで、一連の黙示録に関するメッセージを出した。
黙示録を解釈するには、鍵となる事実を認めなければならない。
それは、19章までは紀元70年の再臨前の出来事であり、20章からは再臨後の世界を描いている、ということである。
これを理解すれば、黙示録はすんなり矛盾なく解釈できる。
そして、それが理解できた人は、20章以降の新世界において「サタンには地上支配権はない」と悟るようになる。
これを悟った人の増加は、霊界における大変革を引き起こす。
信仰が深まると、人の霊力は指数関数的に増大するからである。
同じ理解でも、聖書の一箇所からだけではなく、複数箇所で確認できるようにれば、その理解は確信に変わっていく。
確信に至った人の霊力は増大し、それに伴って祈りの力も増強する。
イエスは「少しも疑わずに祈れば、山を動かすことができる」と言われた。
まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。(マルコ11・23)
イエスは答えて言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言っても、そのとおりになります。
(マタイ21・21)
祈りの力を弱めるのは「疑い」である。
疑いを小さくすればするほど、祈りの力は増し、まったく疑わなければ山を動かせる。
ディスペンセーション主義者は「サタンは世界を支配している」と信じている。
彼らの祈りには、まったく効果はない。
サタンにとって不信仰なクリスチャンは脅威ではない。
信仰にかたく立つクリスチャンは、サタンにとって脅威であり、その世界支配を崩壊させる。
それゆえ、私は、今回、黙示録が開けたことが、今、サタンの支配が音を立てて崩壊しつつある現象の前提条件であったと考える。
黙示録の19章までが未来に起きると考えているディスペンセーション主義者は、「大患難時代がやってくる」と考えており、それゆえに「サタンは世界を完全支配する」と信じている。
このような考えでどうして、今のアメリカと世界を救えるだろうか。
いや、彼らにとって救う必要はないのである。
なぜならば「大患難がなければ、再臨も携挙もない」からである。
自分たちが雲の上に引き上げられるためならば、世界が滅びる必要がある。
こんなのは、信仰でもなんでもない。サタンの教義である。
今回の選挙におけるトランプ陣営の勝利は、霊界における勝利が「先行して」あったからである。
そのとき、われわれの祈りがどれだけ世界を変えるか再確認できるだろう。