1.

ジョージア州の集会でリン・ウッド弁護士が「御心が天におけるがごとく、地上でも行われますように」と祈っていた。

シドニー・パウエル弁護士は「皆さんが祈ってくださるのを感じています」と言った。

集会は祈りで始まった。

バイデン陣営及び民主党は共産主義側であり、不正と暴力を特徴とする。

神とサタンの戦いが目に見える形で現れている。

神の側の陣営を形成する上で、ラッシュドゥーニーとゲイリー・ノースが果たした役割は大きい。

ここ数十年間、アメリカのクリスチャンの多くは「地を従えよ」の命令を真剣に受け取り、政治に積極的に関わり、ホームスクーリング運動を通じて「共産主義の影響を受けていない教育」を子弟に与えてきた。

これは、キリスト教再建主義者の影響である。

中国共産党をはじめとするヒューマニストたちは、アメリカの内部に浸透し、政治家を買収し、教育を支配しようと努めてきた。

サタンは長年にわたり地道な活動を続けてきたわけだが、神の側でもそのような活動が続いてきたのである。

もし「再臨は近い。地上のことは放置せよ。政治に関わるな。あれは汚い仕事だ」というディスペンセーション主義にすっかり汚染されていたら、今の状況を乗り切ることはできなかっただろう。

準備ができていないからだ。

神は、福音の光を再建主義者を通じて保ってこられた。

そして、それが今のこの時に役立っている。

2.

日本の再建主義者たちも、祈りにおいてディープステートと中華人民共和国の崩壊のために働いてきた。

陰謀論だの、都市伝説だの、と揶揄されながらも、丹念に情報を集め、敵の策略を描いてきた。

ミレニアムがこのホームページで長年訴えてきたことが、真実であったと今明らかになった。

福音派のクリスチャンも「携挙があるから大丈夫」ではないと分かったことだろう。

「律法を持ち出してわれわれに再び奴隷のくびきを付けようとするのか」とさんざん非難されてきたが、アンティファやBLMの無法三昧を見て、「道徳的な掟」の必要性に気づいたことだろう。

彼らの支配する地域が広がれば、アメリカが地獄と化すのは火を見るより明らかである。

サタンの究極的な目標は「神の法の無効化」であり「無政府状態」の創出である。

彼は、律法や道徳を廃棄することによって、世界を混沌化し、社会の紐帯を寸断させ、一極支配を実現しようとしている。

3.

楽観的終末論の重要性も明らかになった。

もしディスペンセーション主義のプレ・ミレだけであれば、クリスチャンは「ああ、これは黙示録の成就が近づいているのだ。抵抗しても無駄だ。なぜならば、聖書がそのように預言しているから」と考え、敵の攻撃を前にして、絶望するしかなく、祈ることもできなかっただろう。

聖書は「悪魔に立ち向かいなさい。悪魔はあなたがたから逃げ去ります」と約束している。

「やっても無駄だ」などとどこにも記されていない。

われわれは、悪魔に立ち向かうべきである。なぜならば、われわれは「王なる祭司」だから。

われわれは「王」として「この世」を支配すべきである。


私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。(1コリント6・3)


「御使いをもさばくべき者」であるわれわれは、なおさら、「この世のこと」を裁くべきである。

「この世のことは、ノンクリスチャンに任せても大丈夫」などと言ってはならない。

「この世のこと」は、われわれが支配しなければならない

政治、経済、芸術、・・・

この世界にある、あらゆる事柄は、われわれによって裁かれなければならない。

この箇所で「さばく」に当たる原語κρινωの意味は、「分けることによってえり抜く(選ぶ)」である。


"the proper meaning of 2919 (κρινω) is to pick out (choose) by separating"
https://biblehub.com/greek/2919.htm


われわれは、「分け」なければならない。

この世にあるものについて、聖書に基づいて、善か悪か区別すべきである。

たとえば、同性の結婚について、聖書から「それは悪である!」と断定すべきである。

4.

聖書の神を信じず、聖書を善悪の判断基準としないノンクリスチャンは、支配者としての資格はない。

それゆえ、神の御心は「クリスチャンに選挙権が限定されるべき」であると考える。

どの会社においても、経営者と平社員に分かれているはずである。(ただし一人の企業は別。)

会社の方針について、全社員が決定に参加するのは得策ではない。

なぜならば、忠誠心に差があるからである。

会社の繁栄に関心がない社員や、経営能力のない社員、会社を乗っ取ろうとしている社員、会社を破壊しようとする社員にも一票が与えられたら、会社はめちゃくちゃになる。

今の日本やアメリカのように、国の解体を目指すグローバリストや無政府主義者にも一票を与えるならば、国が破壊される。

神の御心は、日本を神の国(すなわち、御心が行われる国)とすることなので、クリスチャンが経営者にならなければならない。

5.

神の計画は、すでにこの世界が造られる前に決まっている。

それは、全世界が神の国となり、世界中で神の御名がほめたたえられ、聖書において啓示されている御心のとおりに各国が統治されることである。

このような世界に変貌することは、運命であり、すでに決定されている。

すべての国において、クリスチャンが圧倒的多数派を形成し、祝福と繁栄に満ちた状態になることは、創造前に決まっている。

歴史とは、すでに撮影済みの映画が銀幕に上演されるようなもので、映画の内容は誰も変えられない。

われわれは、毎秒毎秒、永遠の昔に決定されたことが実現しているのを見ている。

どんなにサタンが暴れても、このコースを変更することは不可能である。