また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。
その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。
天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。
この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。
その着物にも、ももにも、「王の王、主の主」という名が書かれていた。
また私は、太陽の中にひとりの御使いが立っているのを見た。彼は大声で叫び、中天を飛ぶすべての鳥に言った。「さあ、神の大宴会に集まり、
王の肉、千人隊長の肉、勇者の肉、馬とそれに乗る者の肉、すべての自由人と奴隷、小さい者と大きい者の肉を食べよ。」
また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。
すると、獣は捕らえられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕らえられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。
残りの者たちも、馬に乗った方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。
(黙示録19・11-21)
「また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。
すると、獣は捕らえられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕らえられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。
残りの者たちも、馬に乗った方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。」
紀元70年にサタンは地上支配の法的根拠を失った。
どうしてわかるのか。
イエスが「御言葉の剣で戦って、獣と地の王たちを滅ぼしたから」。
ある人は「なんだ。物理的な勝利ではないのか。単なる法的な勝利では意味がない」というかもしれない。
しかし、法的な勝利は物理的な勝利よりも勝る。
路上で、ある人が警官と取っ組み合いの喧嘩をして警官に勝ったとしても、法的な勝利は得ていないので、いずれ敗北する。
次から次から応援の警官がやってきて、その人は包囲され、逮捕されるのは目に見えている。
しかし、その人が、法的な勝利を得た場合、立場は逆転する。
たとえば、その人が法律を変えて、警官と争うことを合法化すれば、警官は何もできない。
イエスの十字架の死と復活、昇天、そして紀元70年の再臨は、法的な完全勝利なのである。
サタンの活動は、非合法になった。いくら物理的にサタンが国を拡大し、全世界を手に入れようとしても、非合法なのだから、神の裁きをくらって敗北するしかない。
紀元70年を境に、その前後で、物理的には変化はない。
再臨を何か物理的な大変動と考えている人は完全に誤解している。
そんなことは、聖書のどこにも記されていない。
イエスは「御言葉で勝利された」としか書いていない。
敵は、「馬に乗った方の口から出る剣によって殺され」たのである。
彼らは、法的な死人になった。
法的に死ぬと、いずれ実際的にも死ぬ。
「死刑宣告を下された人」は、いずれ刑を執行されて死ぬ。
「キリストは、紀元70年に法的に勝利した」ということがいかに大きなことかご理解いただけただろうか。
この事実を知ることは、われわれの信仰生活において非常に重要である。
なぜならば、事物、出来事の解釈が一変するからである。
世界がまったく違って見えてくる。
中国が世界支配を目指して巨大化しても、「彼らには地上支配権はない」とわかっているので、確信を持って「イエスの御名により、中国の活動を封じる!」と命令できる。
いくらタルムードユダヤ人の世界政府運動が成就しつつあっても、「彼らには世界征服する権利はない」と知っているので、祈りによって彼らの活動を粉砕できる。
現在、合法的な活動とは「神の国の拡大運動」だけである。
われわれは「紀元70年以降、イエス・キリストがこの世界の王であり、彼の主権を拡大することは、合法な活動として、必ず成功する」と知っている。
すでに世界四大帝国の像は、人手によらずに切り出された石によって粉砕されている。
獣と偽預言者は火の池に投げ込まれている。
旧約の反キリスト勢力は滅亡している。
新約の反キリスト勢力には、合法性はない。
ならば、どうしてわれわれは「これからサタンの全世界支配がやってくる」と恐れる必要があるだろうか。
われわれが目指すべきは、全世界の民族の弟子化である。
すなわち、全世界の民族は、バプテスマを受け、イエスの御国に入り、イエスの命令を守るように教えられるべきである。
世界のすべての諸国が、政治・経済・芸術・文化・司法・宗教・・・あらゆる分野において、聖書の規範にしたがって作り替えられるべきである。
反対勢力は非合法化されているので、抵抗は一時的である。
われわれは、神の法に則って、これを推進する権利を持っているので、この運動は必ず神の支援を受けて成功する。
これまでタルムードユダヤ人は以上の事実をひた隠しに隠してきた。
クリスチャンを欺いて「われわれの運動に賛同せよ。われわれを支援せよ」と訴えてきた。
しかし、今、この欺きは見破られた!
今後、偉大なるUターンが起きるだろう。
クリスチャンが目覚めて、タルムードユダヤ人の偽りから離れ、神の国建設に加わるだろう。
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