この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。
神のさばきは真実で、正しいからである。神は不品行によって地を汚した大淫婦をさばき、ご自分のしもべたちの血の報復を彼女にされたからである。」
彼らは再び言った。「ハレルヤ。彼女の煙は永遠に立ち上る。」
すると、二十四人の長老と四つの生き物はひれ伏し、御座についておられる神を拝んで、「アーメン。ハレルヤ」と言った。
また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」
御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい」と言い、また、「これは神の真実のことばです」と言った。
そこで、私は彼を拝もうとして、その足もとにひれ伏した。すると、彼は私に言った。「いけません。私は、あなたや、イエスのあかしを堅く保っているあなたの兄弟たちと同じしもべです。神を拝みなさい。イエスのあかしは預言の霊です。」
(黙示録19・1-10)


神は裁きの道具として獣、つまり、ローマ帝国を用いられた。

ローマ帝国のエルサレム攻囲戦を通じて、大バビロンは滅亡した。

獣は、それ自体が正しいから用いられたのではない。獣そのものも罪に染まっており、裁かれるべきである。


また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。
その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。
天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。
この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。
その着物にも、ももにも、「王の王、主の主」という名が書かれていた。
また私は、太陽の中にひとりの御使いが立っているのを見た。彼は大声で叫び、中天を飛ぶすべての鳥に言った。「さあ、神の大宴会に集まり、
王の肉、千人隊長の肉、勇者の肉、馬とそれに乗る者の肉、すべての自由人と奴隷、小さい者と大きい者の肉を食べよ。」
また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。
すると、獣は捕らえられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕らえられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。
残りの者たちも、馬に乗った方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。
(黙示録19・11-21)


イエスと天の軍勢がローマ帝国と地上の王たちと戦い、勝利された。

これは、ダニエル書で預言されていた。


あなたが見ておられるうちに、一つの石が人手によらずに切り出され、その像の鉄と粘土の足を打ち、これを打ち砕きました。
そのとき、鉄も粘土も青銅も銀も金もみな共に砕けて、夏の麦打ち場のもみがらのようになり、風がそれを吹き払って、あとかたもなくなりました。そして、その像を打った石は大きな山となって全土に満ちました。(ダニエル2・34-35)


紀元70年に、イエスは再臨され、この地上を支配してきた勢力をことごとく粉砕された。

これは具体的に物理的な戦争なのだろうか。ノーである。

なぜならば、イエスの武器は「口から出る剣」だから。

イエスは、御言葉によって旧い世界の勢力を破壊されたのである。

「残りの者たちも、馬に乗った方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。」

旧い世界は、物理的にはそのままでも、「殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた」。

すでに述べたように「御言葉はあらゆるものを貫き、切り裂く剣」であり、御言葉が発せられたら、必ず実現する。

イエスが御言葉を発し、「滅びよ!」と言われたら、すべての勢力は「法的に」滅亡したのである。

紀元70年の再臨において、旧い世界は「法的に」崩壊し、新しい世界が到来した。

この新しい世界では、旧い世界の勢力は「地上支配の法的根拠」を失っているので、福音が伝わり、弟子化が行われると、その勢力は「実際に」崩壊する以外にはない。

われわれを取り巻く勢力は「土台を失い、柱が腐った建物」である。

われわれがブルドーザーで押すと、そのまま崩れる。

どんなにタルムードユダヤ人が富を持ち、世界の権力を手中に収めていても、どんなに中国共産党が14億の中国人を支配し、巨大な帝国を作ろうと、すべて「張り子の虎」である。

すでに勝敗は決しており、反キリストの勢力は「敗軍の兵」である。

われわれは、伝道と教育を通じて戦うときに、彼らは次々と敗れる。ゲリラ戦に持ち込んでジャングルの中に入っても、われわれが御言葉という武器を使って攻撃すると、白旗を揚げて投降する。

紀元70年以降の歴史とは、不可逆的な神の国の拡大とサタンの国の縮小の歴史である。

「サタンはすでに法的権限を失っている」

われわれの任務は、このメッセージを人々に宣べ伝え、すべてのクリスチャンに「御言葉の武器を持って立ち上がろう」と呼びかけることである。


ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。(ヤコブ4・7)


さあ、ディープステートと中国に立ち向かおう!

イエスの名によって「ディープステートと中国よ!滅亡せよ!」と命令しよう!

しつこく、しつこく、何度も何度も命令しよう!

そうすれば、彼らは、解体されるビルのように、崩れ落ちるだろう。