この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。」
御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。
あなたが見た十本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります。
それは、神が、みことばの成就するときまで、神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。
あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」(黙示録17・14-18)
イエス・キリストとクリスチャンは、獣に勝利した。
迫害の中、信仰を保ち、忍耐を働かせて、大患難を乗り切った。
勝利の前には患難がある。
神の国は、苦しみと忍耐を経てはじめて前進する。
あなたがたが神のみこころを行なって、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。(ヘブル10・36)
敵に対する裁きが始まる前には、クリスチャンへの裁きがあり、聖めが行われる。
なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきは、まず私たちから始まる・・・(1ペテロ4・17)
大患難を通じてクリスチャンが聖められたので、神は、敵に対する裁きを開始することがおできになる。
「あなたが見た十本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります」
裁きが始まると、悪人の間に同士討ちが起きる。
それまで協力関係にあったローマ帝国が、エルサレムに対して牙をむくようになる。神殿を破壊し、エルサレムを陥落させる。
「それは、神が、みことばの成就するときまで、神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。」
神が裁きを行われるとき、神は人の心に「〇〇を実行しよう」との強い思いをお与えになる。
その人がそれを「神の裁き」と自覚するかどうかにかかわらず。
神は「みことばの成就するときまで」彼らの心をコントロールされる。
神は人の心を操作できるのであるから、御言葉は必ず成就する。
神の計画がなぜ必ず成就するかというと、神は万能であり、人の心を動かすこともおできになるからである。
どんなに悪者たちが自分の悪事を秘密に留めておこうと思っても、神はその仲間の誰かの心を動かして秘密を漏らさせ給う。
神は、「一部は鉄で、一部が粘土のバラバラな」ローマの属州の長たちに「神のみこころを行なう思いを・・・心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされた」のである。
それは、エルサレムを崩壊させることが神の御心だったからである。
「神は裁かれない」とたかをくくっているエルサレムの人たちは驚いた。
バラバラだったローマ帝国の属州が一致団結し、自分たちのところにやってきたからである。
破局はいつでもやってくる可能性がある。
このような目に遭わないために、われわれは、いつも心を低くし、悔い改めて立ち返る用意をすべきである。
この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」
「地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得た」
未だに中国と手を結ぼうとするトヨタ、パナソニック、・・・。
中国の東アジアの覇権拡大のために働くマスコミの社員たち。
バイデンが大統領になれば、アメリカが中国に支配されることを知っていながら、トランプに反対する民主党と支持者。
コロナにかかったトランプを「滅びろ」と口汚く罵るセレブたち。
彼らは、自分の金儲けのために、正義を売り渡し、悪魔を選択した。
現代でも、商売のために、大バビロンと姦淫をする人々がいる。
それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行ないに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい。
彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない』と言うからです。
それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。
彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。
彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』(黙示録18・1-10)
「彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます」
神を捨て、サタンを選び取って快楽にふけった人々は、自分に利益を与えた大バビロンの崩壊を見て泣き、悲しむ。
とことん堕落した人々である。
われわれは、中国が滅びるときに喜ぶが、中国から利益を得ていた人々は泣き、悲しむだろう。
「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです」
クリスチャンは、大バビロンから離れよ。
なぜならば、裁きに巻き込まれないために。
大バビロンの罪と不正は「積み重なって天にまで届」いている。
政治犯の腎臓を生きながら取り、売っている中国政府は大バビロンよりもひどい罪を犯してきた。
ウイグル人を「人間牧場」に収容し、オンデマンドで臓器を提供している。
まさに鬼畜の所業。
こんな国と取引をする人々や会社が、どうして裁きに巻き込まれないだろうか。
賢い人は、中国から離れる。
邪悪な人々の周りには、目に見えないブラックホールが開いている。
近づくと、知らないうちにそこに吸い込まれ、二度と出てこれない。
どのような罪でも「罪は積み重なって天にまで届」く。
「神は裁かれない」とたかをくくっている人は愚かである。
罪は天に届くまでは裁かれないのである。
低い段階で裁かれる人は幸いな人。
見捨てられていない人。
見捨てられている人は、罪を重ねても何も起きない。いや、むしろ繁栄がやってくる。
見捨てられている人には、警告する人々は訪れない。
なぜならば、すでに何人もやってきたが、全員を迫害したからである。
神はある程度まで和解を求め給う。しかし、和解のチャンスは限られている。
頑固者は、ある段階を過ぎると、逆に神が彼を頑固にされる。
これが裁きである。破局がやってくる前にすでに裁きは行われている。
その裁きとは「真っ当な議論を回避し、横車を押し続け、正論を言う人々を馬鹿にする」ことである。
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。(詩篇1・1)
悪者の計画に歩み、罪人となり、罪を続けていると、やがて「あざける者の座に着」くようになる。
正論を言う人々を馬鹿にするようになったら、もう回復の見込みはない。ただ破滅が待っている。
「あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行ないに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい。
彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない』と言うからです。」
見捨てられた人々は「心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない』と言う」。
「自分は幸福だ、どんなに罪を犯しても、裁かれない。自分には女王としての権力があるし、未亡人のようにお金に困ることもないから、悲しみがない」と誇り高ぶる。
それゆえ、神の民は、彼女に二倍の悲しみを与えるべきである。
「あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行ないに応じて二倍にして戻しなさい」
クリスチャンは、エルサレムが自分たちに対して行った迫害を、そのまま返し、行いに応じて二倍にして戻すべきである。
律法において、「二倍にして戻す」は、盗難に対する賠償規定である。
もし盗んだ物が、牛でも、ろばでも、羊でも、生きたままで彼の手の中にあるのが確かに見つかったなら、それを二倍にして償わなければならない。(出エジプト記22・4)
クリスチャンは、エルサレムに対して「盗難」の負い目があった。
エルサレムはクリスチャンを迫害することによって、自分を二倍の報いを受ける立場に置いた。
これは、神の皮肉である。
神は「お返しをしなさい」と言われる。「祈りによって、迫害者が、自分たちに行った虐待の二倍を返しなさい」と。
「彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい」
つまり「自分たちに飲ませた苦杯の二倍の量の酒を彼女に飲ませなさい」と。
「彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい」
誇りと好色については、自分たちとは無関係なところで、自分勝手にやったことなので、二倍ではなく「同じだけの」量の「苦しみと悲しみ」を「与え」なさいと。
クリスチャンの祈りは、天に届く。そして、御使いの手を通じて、大バビロンに裁きが下る。
「それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます」
裁きが始まると「一気」である。
それまで権力と栄華を誇っていた都が一日のうちに灰燼に帰す。
「彼女をさばく神である主は力の強い方だからです」
神には、運命を一気に逆転させる力がある。
裁きが始まったら、誰も止めることができない。
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