中国が洪水で大変なことになっている。

三峡ダムが崩壊するのではないかと危惧されている。

崩壊したら上海をはじめとする揚子江流域は全滅。

このほかにも、中国ではバッタの害、疫病、地震、飢饉・・・が起きており、さながら黙示録の大患難のようである。

神は、契約違反者を罰し給う。

無実の人から腎臓を取って売り払うような邪悪な国は滅びる。


また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。
香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。
それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。すると、雷鳴と声といなずまと地震が起こった。(黙示録8・3-5)


われわれの祈りは、神の御座の前にある金の祭壇の上にささげられた香の煙である。

祭壇が御座の前にあったので、当然、その煙は神の御座に立ち上る。

香の煙が立ち上っている間、香炉の中の火は弱い。

蚊取り線香やお線香の火を思い出してほしい。

細々とついている状態である。

しかし、この香炉は、時が来ると、炎の爆弾に変わる。

御使いは祭壇の火で満たした香炉を地に投げつけた。

われわれの祈りに注目している国の指導者はいないだろう。

なぜなら、「弱い火」だから。

「お線香の火が燃えているな。われわれには影響はない」としか考えないだろう。

彼らは、この火が国をも破壊する爆弾に変化することを知らない。

われわれが祈り続けるなら、その祈りは「必ず」神の御座に上る。

時が熟すると、神はその祈りを用いて、邪悪な者たちに復讐される。

われわれは自分の祈りを「小さな火」と思うべきではない。

それは「爆弾になる小さな火」である。

地上に投げつけられた香炉は、様々なわざわいを引き起こした。


第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。
第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。
すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。
第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。
この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。
第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。(黙示録8・7-12)


彼らは人々の不幸を望んだのではなく、正しい裁きが下ることを願っていた。

彼らの祈りが裁きを呼び起こし、旧約時代は終わった。

そして、イエス・キリストのニュー・ワールド・オーダーが到来した。

紀元70年以降、世界はキリストが支配するニュー・ワールド・オーダーである。

ルシファー崇拝者が陰謀を企んでニュー・ワールド・オーダーをもたらそうとしているが、無駄である。

すでにニュー・ワールド・オーダーは到来している。

すでにメシアは来臨された。

彼らは、再びバベルの塔を築き上げ、世界を統一し、ルシファーを神とする世界帝国を作ろうとしている。

無理である。

イエス・キリストは父なる神から御国を受けたのである。

父なる神よりもサタンが強ければ別だが、サタンは父なる神の許しがなければ何もできない。

だから、いくら努力しても、ルシファーのニュー・ワールド・オーダーは来ない。

われわれが祈れば、彼らの世界支配計画は頓挫する。