聖書の中心的なメッセージは次のとおりである。


1.アダムは創造されたときに「もし神の命令をすべて守るならば、永遠の命と、被造物を支配する永遠の王になれる」との約束を与えられた。しかし、堕落し、失敗したので、アダムから生まれるすべての人は「生まれながらの契約違反者」である。

2.イエス・キリストは、人間に代わってすべての律法を守り、信じるすべての人間の罪の刑罰を負って処刑され、人間が果たすべき神のすべての要求を満たされた。

3.そのため、神はアダムへの約束を果たし、キリストを復活させ、永遠の命を与え、昇天させ、永遠の王とされた。

4.人間は、イエス・キリストを信じることによって、アダムとの契約を断ち切り、アダム族であることをやめ、キリストとの契約を結び、キリスト族となる。

5.キリスト族となった人は、契約的にキリストの体の一部であり、それゆえに、キリストにあって、すべての律法を守り、罪を処罰されたとみなされる。さらに、キリストにあって復活し、永遠の命に与り、キリストにあって昇天し、永遠の王になる。

6.クリスチャンは、キリストとともに天の王座に座っており、地上をキリストとともに統治する責任を負っている。歴史は、神の国の発展の舞台であり、時間とともにキリストは地上において勝利され、いずれ全世界がキリストの御国となる。

7.クリスチャンは、大宣教命令を守り、ノンクリスチャンに福音を伝え、イエス・キリストが命じたすべてのことを守るように訓練しなければならない。