旧約聖書の中心テーマの一つは「メシアの来臨と、イスラエルの再興」。復活したイエス・キリストに対して弟子たちは「今こそイスラエルを再興してくださるのですか」と尋ねた。

するとイエスは「時がいつであるかは知る必要はない。その時は、御父が定めておられる」と答えられた。

これは、弟子たちに対するイエスの「暗黙の保証」。

東大名誉教授江上波夫氏によると「紀元2世紀に来日したのは景教徒ではなく、原始キリスト教徒である」とのこと。

紀元2世紀のキリスト教徒とは「イエスの孫弟子かひ孫弟子」であり、紀元70年のイスラエル滅亡後にエルサレムを脱出した後歴史から消えた「エルサレム教団」である可能性が高い。

なぜ彼らは、わざわざ東の果て日本列島にまでやってきたのか。

そこに栄光のイスラエルを再建するためではなかったか。