1.

ディープステート(イルミナティ)が世界政府建設のために利用してきた主要な手段は「不安」である。

彼らは、人々を動かすには不安が一番効果的だと考えている。

サタンがエバを騙した際にも不安が利用された。

「神は、この実を食べてあなたがたが賢くなることを嫌っているのです」と。

今回のコロナ騒動では「ウィルス」が人々の不安をかき立てるのに利用された。

実際には0.2%程度の致死率が、5%と宣伝された。

中国における医療崩壊、道ばたに倒れる人々、ロックダウンされた都市、・・・

こういった映像がマスコミを通じて流され「大変なウィルスが襲ってくるぞ」と刷り込みが行われた。

911では、飛行機のビル激突と崩壊というド派手な演出によって人々に恐怖が植え付けられた。

アルカイダなるものが米国を攻撃していると。

今、アルカイダはどこにいるのか。

米政府が「大量破壊兵器を持つイラクを攻撃しなければならない」とさかんに訴えたが、イラクにそんなものはなかった。

イラクをさんざん荒らして、しまいには、手に負えないと言って引き上げた。

われわれも、アメリカ人の恐怖の対象になったことがある。

昭和の初めに田中上奏文なる偽書がアメリカで発表され、日本人は「世界制覇を企む悪の勢力」に仕立て上げられた。

三国同盟と真珠湾攻撃で「日本=悪の勢力」というイメージは定着し、東京大空襲、原爆投下、占領が正当化された。

その後も、左翼のデマ機関を通じて「性奴隷」「強制労働」「731部隊」なる空想話がメディアを通じてまき散らされ、このイメージの恒久化が図られてきた。

ただ普通に生活していただけの人々が、突如悪の勢力のレッテルを貼られて、米軍の攻撃対象に仕立て上げられ、殺され、侮辱されてきた。

2.

日本人も世界の人々も、もうそろそろ騙されるのをやめませんか。

世界政府なんて不自然なものを作るには、いろいろと無理をしなければならない。

人間には、国家が必要だし、家族が必要だ。

そういう垣根をすべて取っ払って単一の政府などできても、機能しないことは国連を見れば明らか。

このような無理な体制を作るには「作り話」が必要。

「世界は単一の政府を必要とする」みたいな荒唐無稽な話を信じさせるには、不安と恐怖を煽る必要がある。

新型コロナで自粛させ、経済を破壊する。

世界恐慌を起こして、人々から正常な判断力を奪う。

中国を相手に限定核戦争を開始し、さらに人々をパニックに落とす。

極度の恐怖に陥った人々の前に、救世主としての偽メシアを登場させる。

そして、彼を中心とした世界政府樹立の必要性を訴える。

新型コロナを通じて国の指導者のリーダーシップを疑っている人々は、国家の主権を世界政府にすすんで委ねる。

こういうストーリーではないかと思う。

3.

「恐怖や不安」こそ人の判断を誤らせる元凶。

沈没の恐怖におびえていた弟子たちの舟でイエスは寝ておられた。起きて、風をしかりつけると止まった。

夜、逆風の中で漕ぎあぐねていた弟子たちの舟の中に、湖の上を歩いてこられたイエスが入ると、凪になった。

イエスがともにいれば、心配は無用。

不安や恐怖から解放されている人は、サタンに騙されない。