白村江の戦いで、百済を助けた日本は新羅・唐軍に負けた。

日韓併合で韓国を助け、大陸利権を守ろうとして日中戦争を始めた日本は米国とも戦争するはめになり、負けた。

そして、今回、中国との関係を深めようとした安倍政権は、中国旅行者を水際で止めず、そのため、コロナウィルスの侵入を許し、経済がガタガタになろうとしている。

日本人にとって、朝鮮半島と中国大陸は「誘惑」なのだと思う。

いったん、半島や大陸で利益を得ようと欲を出すと、彼らによって罠をかけられ、ずるずると深みに引き込まれる。

地続きでつながっているため、互いに侵略と戦争を繰り返してきた歴史を持つこれらの地域の人々は、海で守られてきた日本人には想像もできない狡猾さと無法さを備えている。

ある日本兵が、中国人が馬賊を捕らえて、生きながらノコギリで斬首したのを見て、「同じ人間のすることとは思えなかった」と告白した。

中国人、韓国人、ロシア人と連帯し、ユーラシア連邦を作ろうなどという運動があるが、彼らとかかわってよいことなど何一つない。

大陸は修羅場であり、修羅の国の人々とかかわるならば、自分もそのような人々になる覚悟が必要である。

日本人には無理だ。

われわれが進むべき道は、脱亜入欧である。

半島や大陸とかかわって自ら鬼になるよりも、キリスト教文化圏の人々と付き合って、己を高めるほうがよい。

安倍晋三の失敗は、首相になる前から立てていた「日本を開かれた国にする」という目標にある。

日本では、外国との接点である港や空港に必ず鳥居が立っている。

日本全体が御神域なのである。

鳥居を撤去し、御神域を開放し、誰も彼も入れる者には、神罰が下ってきた。

われわれには、日本という国のあり方をもう一度考え直し、政府に対して政策の変更を促す責任がある。