もし私がプレ・ミレの立場を取っていたら、中国共産党政権の崩壊について祈らなかっただろう。
なぜならば「終末に2億の軍隊が現れる」と信じていたはずだから。
第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。(黙示録9・13-16)
プレ・ミレ終末論では、この2億の軍隊は中共軍だという。
原語でこの9・16は次のようになっている。
και ο αριθμοs sτρατευματων του ιππικου δυο μυριαδεs μυριαδων και ηκουsα τον αριθμον αυτων
δυο μυριαδεS μυριαδωνにおいてδυοは、「2倍の」という意味でありμυριαδεs μυριαδωνは「無数」という意味。つまり「無数の2倍」という意味。
これは、詩篇68・17の「幾千万と数知れず」から取られている。
神のいくさ車は幾千万と数知れず、主がその中に、おられる。シナイが聖の中にあるように。(詩篇68・17)
この「幾千万と数知れず」は、原語では「ribbotayim」つまり「無数の2倍」または「無数」という意味である。
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この黙示録で「人類」と訳されている原語ανθροποsは「人間」という意味であり、必ずしも「人類」と訳する必要はない。
すなわち、この最後の箇所は次のように訳すことができる。
・・・人々の三分の一を殺すために解き放された。騎兵の軍勢の数は無数の2倍(つまり無数)であった。
いわゆる通俗の預言本のように「二億の軍隊が人類の三分の一を殺す」と訳する必要はない。
ここでヨハネは、「神の裁きが始まり、反逆した人々の三分の一を処刑される」ことを言いたいのである。
プレ・ミレ通俗預言本を信じた人々は、「これは中共軍を意味する」と考えてきた。
私もその一人だった。
私がもしこの考えに毒されていれば、中共の滅亡のために祈らなかっただろう。
しかし、幸いにも神は正しい聖書解釈を学ばせてくださったので、その解釈が間違いであり、中共を倒すために祈らせてくださった。
2019年12月21日の中国企業家フォーラムにて、元アリババCEOジャック・マー氏曰く:
「1日に5人も金を貸してくれ と友人から電話を受けた。この1週間資金ぐりのために不動産を売ろうと計画した友人は10人ぐらいいる。」
完全に中国経済崩壊である。
われわれは、ハル・リンゼイやティム・ラヘイなどの偽預言者の解釈を捨てて、中共の滅亡のためにさらに祈ろう!