日本のように自国通貨で国債を発行できる国は借金の残高にこだわる必要はないという、MMT(現代貨幣理論)の名付け親が来日し、麻生財務大臣の発言を「ナンセンスだ」と指摘しました。
www.youtube.com/watch?v=YhYARs60cN8


1.

みんな「借金」って言う名前に騙されている。

日銀に国債を買い取らせるから借金になるわけなんだけど、日銀通さなければ、単なる「通貨発行」だからね。

法律では、日銀が保有する国債の利息は国に戻されることになっているから、なんで日銀が存在するのかわからない。

日銀廃止したら、政府が直に通貨発行できるので「借金」なんて消える。

今でもそんなものは存在しないも同然なのだが、言葉だけが一人歩きして「大ごと」に聞こえるから、みんなびびっている。

誰だこんなバカな制度考えたのは。

2.

日本においてお金を発行するのは、日銀に限定されている。

日銀は、国債などを買い取る代わりにお金を発行する。

だから、国は借金をしないとお金を発行できない。

おかしくないか?

政府が直にお金を発行すれば、借金をする必要はない。

3.

国債といっても、2つある。

民間企業に売られた国債は、文字通り「借金」。

日銀に売られた国債は、単なる「発行されたお金の引換券」。

なぜならば、民間企業が国債と交換に政府に渡すお金は、労働の対価だが、日銀が国債と交換に政府に渡すお金は「単なる印刷物」でしかないから。

民間企業は、労働して稼いだお金を渡すが、日銀は、労働せずにただ印刷した紙きれを渡すだけ。(日銀自体は印刷業務をしないが)

同じお金でも、民間企業からのものと、日銀からのものは、まったく性質が違う。

4.

で、ここで疑問がわく。

「なんで、労働もしないでただ印刷しかしない日銀に、紙幣の額面の価値の国債を渡さなければならないのか」と。

単なる印刷業者であれば、「紙代と印刷代」を渡せば済むが、日銀の場合「額面と同等の価値のある国債」を渡さなければならない。

これ、おかしくないか?