I
Nwo Reportが、「『ゲイ遺伝子』は存在しない―科学的研究が『そのように生まれついた』という主張を否定」というタイトルで以下の記事を掲載した。
この研究はフィンランドで行われたもので、その目的は、明らかに「同性愛者には性的指向に関し、選択の余地がない」という主張を確認することにあった。しかし、実証的な調査を通じて逆に「そのような行動に遺伝的な理由はない」ということが明らかになった。
出典:PJ Media
驚くべきことに、フィンランドの科学者たちは50万人以上の人々を対象に、性的指向が遺伝によるものなのか、それとも選択によるものなのかに関して調査を行った。
それによると「同性愛者になるかならないかは、遺伝的構成に左右されない」、つまり、「ゲイ遺伝子」は存在しないということが判明した。数十億の遺伝子マーカーのうち、性的行動に「非常に小さな影響」を及ぼすものは、たったの五種類しかない。
さらに、 「ゲイ遺伝子」 が存在しない以上、性も、誰かの個人的な妄想によってではなく、生物学によって定められると考えるのが論理的であろう。
PJ Mediaはこの発見について次のように報じている。
最近の世論調査によると、ほとんどのアメリカ人は「同性愛者は環境要因によってゲイになるのではなく、『そのように生まれついたのだ』」と考えている。事実、性的指向は生まれつきのものであるという信念を貫くことは、ゲイの権利運動にとって極めて重要であった。
最近行われたギャラップの世論調査によると、同性愛者を「そのように生まれた」と考える人の88%が同性婚の合法性を支持しているのに対し、環境要因が同性愛の合法性を支えていると考える人の支持率は39%に過ぎない。
では、同性愛者が「そのように生まれついた」からそうなったのではないということが科学的に証明されたらどうなるのだろうか。おそらく私たちは犯人を割り出すだろう。木曜日に発表された性的指向の生物学的ルーツに関する新たな包括的科学的研究では、「ゲイ遺伝子」が存在せず、性的指向を決定する際に遺伝的要因が重要な役割を演じることはないと立証された。
約50万人のDNAと性的経験に関するデータを分析したこの研究では「同性間の性的行動に関連する遺伝的変異は何千も存在するが、そのほとんどが及ぼす影響は微々たるものである」ということが明らかになった。
研究者らによると、遺伝子マーカーのうち5つは同性間の行動と「有意に」関連していたが、これらでさえ個人の性的嗜好を予告するものではまったくないという。
「われわれはヒトゲノム全体をスキャンし、少数の場所 (正確には5か所) が、同性間の性行為の報告の有無と明確に関連していることを発見した」と語るのは、フィンランドの分子医学研究所の生物学者で、今回の研究を共同で率いたアンドレア・ガンナ博士。
ガンナ氏によると、これらの遺伝的変異が性行動に及ぼす影響は「非常に小さく」、総合すると、それは「自己申告による同性間の性的行動の分散の1%をかなり下回る」ということしか説明していないという。
研究者らによると、これは「性的パートナーの選択への影響という点で」、環境、育ち、性格、養育などの非遺伝的要因のほうが「はるかに重要であり、それは、他の多くの人格や行動、身体の特徴と同様である」ということを意味しているという。
過去に実施された研究では、「生まれか育ちか」論争を解決しようとの試みが多数行われたが、サンプル数が少ないために不十分と考えられてきた。「これまでの研究は、小規模で力不足だった」とガンナ氏は言う。
「そこで、大規模な国際コンソーシアムを立ち上げ、(ほぼ)50万人のデータを収集した。これは、これまでの研究の約100倍にあたる」。・・・
https://nworeport.me/...
II
同性愛は、遺伝や環境によって生じる現象ではなく、「罪」である。
パウロは、同性愛者は「頑固になって真理を受け入れないので、汚れに投げ捨てられた結果だ」と明言した。
というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。
それゆえ、神について知られることは、彼らに明らかです。それは神が明らかにされたのです。
神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
それゆえ、彼らは神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。
彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり、
不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののかたちに似た物と代えてしまいました。
それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。
それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからです。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン。
こういうわけで、神は彼らを恥ずべき情欲に引き渡されました。すなわち、女は自然の用を不自然なものに代え、
同じように、男も、女の自然な用を捨てて男どうしで情欲に燃え、男が男と恥ずべきことを行なうようになり、こうしてその誤りに対する当然の報いを自分の身に受けているのです。
また、彼らが神を知ろうとしたがらないので、神は彼らを良くない思いに引き渡され、そのため彼らは、してはならないことをするようになりました。(ローマ1・18-28)
1.人間はみな神を知っている
神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
被造物を見れば、神の本性や力は「はっきりと認識できる」ので「弁解の余地はない」。
「いや、私は神を知りません」という人はウソをついている。
彼らは神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。
2.しかし、不義をもって真理をはばんだ。
というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。
彼らは、不義であるため、真理をはばんでいる。
「行いが悪いので光のほうに来ない」のである。
悪いことをする者は光を憎み、その行ないが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。(ヨハネ3・20)
「知らない」のではなく「知っているのに真理を拒絶している」。
彼らは神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。
そのため、「思いはむなしくなり」、「心は暗くな」った。
くだらないことを尊び、尊いものを粗末にするようになった。
その顕著な現れが偶像礼拝である。
不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののかたちに似た物と代え
偶像礼拝とは、「真理の拒絶の結果」として起きる「心の転倒」である。
偶像礼拝者の末路は、同性愛である。
それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。
それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからです。
普段、神は抑制の恵みを働かせ、人が堕落しないように防いでくださる。
しかし、あまりにも頑固で偶像礼拝をやめないと、そのブレーキを踏まなくなる。
堕落するにまかせる。
自分自身を汚す行為を行うにまかせる。
「彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され」る。
ストロングによると、ここで「引き渡す」にあたるギリシャ語παραδιδομιは、 to give over into (one's) power or use(誰かの権威や使用に明け渡す)の意味である。
「汚れに引き渡す」とは「自分の汚れた欲望に支配される状態に放置する」という意味である。
自分が汚れていくのを自覚しながら、その汚れを止められない。
神は彼らを恥ずべき情欲に引き渡されました。すなわち、女は自然の用を不自然なものに代え、
同じように、男も、女の自然な用を捨てて男どうしで情欲に燃え、男が男と恥ずべきことを行なうようになり
「男どうしで情欲に燃え、男が男と恥ずべきことを行なう」。
これが、「不義をもって真理をはばんだ」者の末路である。