1.
イエス様は「あなたの名によって奇跡を行ったではないですか、と言っても『不法をなすものども、離れ去れ!』と拒絶されます」と言われました。
奇跡を行えるかどうかが、本当の教師の証拠ではありません。
「不法を行わない人」こそがそれです。
携挙が近づいているなどという考えは、ハル・リンゼイやティム・ラヘイなど、統一協会と関係が深い偽教師が広めている異端の教えであって、聖書には何も書いてありません。
それは、すでに紀元70年以前に起きました。
なぜならばパウロはテサロニケの手紙で「生き残っている私たちが空中に挙げられて主と会う」と述べているからです。
「パウロが生きている時代」の話です。
現代に起きるなどとはどこにも書いてありません。
間違った教えを頑固に主張し、広める行為。これこそが偽預言者です。
2.
サタンは、ある人を用いて人を自分の奴隷にする場合、次の方法を用います。
1.その人を通して利益を与え、依存させる。
2.その人から離れると悪いことが起きると恐怖心を植え付ける。
私たちが頼るのは人ではなく、御言葉です。
御言葉にしたがって判断した場合、その人と付き合うことが間違っているとわかったら、即時に離れるべきです。
必ず後ろ髪を引くようなことを言って脅かしてきますが、無視します。
私もある団体から離れようとした際に「ここを出て、どうやって生きていくんだね。君を受け入れてくれる場所なんてないよ」と脅かされました。
これは、まさに人間教です。
人間に頼らせて奴隷にするのです。
利益を得る最大の方法は、自分のいのちを憎むことであるとイエスは言われました。
自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。(ヨハネ12・25)