人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。 
したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。 
支配者を恐ろしいと思うのは、良い行ないをするときではなく、悪を行なうときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行ないなさい。そうすれば、支配者からほめられます。 
それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないからです。彼は神のしもべであって、悪を行なう人には怒りをもって報います。 
ですから、ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心のためにも、従うべきです。 
同じ理由で、あなたがたは、みつぎを納めるのです。彼らは、いつもその務めに励んでいる神のしもべなのです。 
あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人を敬いなさい。(ローマ13・1-7) 


「神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたもの」なので、この世界は、神の国なのである。 

神が頂点に君臨しておられ、その権力代行者として為政者がいる。 

イスラム教国ですら、その王は、神の支配下にいて、御心にあまりにも違反するならば、廃位させられる。 

イスラム教徒たちは、聖書の神を崇拝せず、アラーを崇拝する。 

聖書によると、偶像はすべて悪霊であるから、悪霊を崇拝している。 

悪霊崇拝の国であっても、神の支配下にある。 

イスラム教国は、悪霊のドメイン(支配)の中にある。 

つまりこういう図式である。 

神の大きなテントの中に、小さな悪霊のテントがある。 

大きな風呂場の中に、小さなカビのコロニーがある。 

歴史の中において、そのコロニーは徐々に排除されていく。 

クリスチャンが、神の権威を用いて、そのコロニーにカビキラーを噴霧して、消していく。 

クリスチャンになるということは、コロニーの中のカビであることをやめて、カビを退治する側に回るということを意味する。 

では、現在、世界はイルミナティという悪霊崇拝者に支配されているが、これをどう解釈するのか。 

これは、掃除を怠ったので、カビが風呂場全体に広がっている状態である。 

クリスチャンが、信仰を失って、神の権威を利用せず、カビキラーの噴霧をしなかったのである。 

カビ側がクリスチャンに偽の教えを吹き込み、「聖書によれば、クリスチャンがどんなに努力しても、この風呂場はカビが支配することになっている」と信じ込ませた。 

カビが増えれば増えるほど「終末が近い。まもなく救いがやってくる」と信じるように誘導した。 

この教えを作ったのは、イエズス会である。 

イエズス会の「Secret Instructions of Jesuits(イエズス会員の極秘命令)」には次のような指令がある。 


われわれが極端に困窮していることを頻繁に訴え、常に未亡人から最大の金額を巻き上げよ。 

・・・ 

裕福で高貴な親から生まれた若い女性をこれらの未亡人のもとに送り、徐々にわれわれの指令に従うように仕向け、われわれの生活様式に慣れ親しむように導け。家族聴罪司祭は、ある女性を選び、彼らの指導者として任命し、未亡人がイエズス会のすべての問責と他の慣習に従うように指導せよ。・・・ 

未亡人がイエズス会のために資産を売却できるように、彼女に模範を示せ。非常なる服従と歓喜のうちに、世を捨て、両親を捨て、持ち物をすべて捨て、自分自身を神の働きのために捧げた聖人の完全な姿を示せ。これをより効果的にするために、自制とすべての放棄に関するイエズス会の会則や規則の内容を提示せよ。これらを最後まで実行するならば、聖人として認められるという望みを抱かせつつ、短期間で聖人となった未亡人の例をいくつか紹介せよ。 

http://www.masters-table.org/forinfo/wc-brownlee-secret-instructions-of-the-jesuits.pdf 


まるでオウム真理教である。 

このようなカルトによってプロテスタント教会は騙された。 

クリスチャンは、カビキラーを噴霧するのをやめた。 

紀元70年に、世界はすでにキリストの王国となっている。 

われわれはイエズス会の騙しから解放され、悪魔のコロニーを消滅するために働かねばならない。