さらに、テクセ・マーズは次のように述べる。 


・・・ヘンドリーとは個人的に話し合う素晴らしい機会が何度も与えられ、この信仰深い研究者が聖書の真理に対して抱く純粋な心を確認することができた。新著は、約400ページの大著である。この本において、神が私の心にも何年か前に示してくださった偉大な発見が明らかにされている。その驚くべき結論は、きっとあなたの感覚を揺れ動かし、あなたの心にはっきりと真理を照らしてくれるだろう。 

シオニストとバチカンは共謀している 

ヘンドリーは、実際の文書によって裏付けがとれている非常に多くの証拠を提示することによって「大いなるバビロンの神秘は、シオニストとローマの両方に由来する」ということを証明している。 

ヘンドリーによれば、これらの証拠から、次の避けがたい結論が導き出されるという。すなわち 「ローマ・カトリック教会は、隠れユダヤ人によって設立された。彼らは、ユダヤ・バビロニア宗教を奉じる偽装クリスチャンのフロントとして活躍している。その宗教は人間と神に対する世界的な陰謀の中核をなす」と。 

これは事実なのだろうか。バチカンとローマ教皇は世界で最大かつ最も有害な、邪悪な詐欺師なのであろうか。狡猾な「サタンのシナゴーグ」の邪悪な指導者たちは、教皇制度の背後で働く実際の黒幕なのであろうか。 


われわれの自由や権利、魂に対する最終的かつ巨大な攻撃を仕掛けるために、サタンがアメリカや世界を整えつつあるこの極めて重要な時期に、シオニスト・イルミナティのエリートや、ローマにいる黒や深紫色の法衣を身にまとった人々は、我々を殺すために互いに謀議をめぐらしているのだろうか。 

http://www.texemarrs.com/032011/solving_mystery_babylon.htm 


「ローマ・カトリック教会は、隠れユダヤ人によって設立された。彼らは、ユダヤ・バビロニア宗教を奉じる偽装クリスチャンのフロントとして活躍している。その宗教は人間と神に対する世界的な陰謀の中核をなす」 

エドワード・ヘンドリーに示されたこの結論は、テクセ・マーズにも示されていた。 

そして、私も同じ結論に、神によって導かれてきた。 

現代とは「サタンがアメリカや世界を整えつつある・・・極めて重要な時期」である。 

私は、紀元10-11世紀、すなわち、黙示録の「千年間」(20章)が終わった頃に、サタンが底知れぬところから解放されたのではないかと思う。 

十字軍は、シオニスト運動だったのではないだろうか。 

「聖地を回復する」というその目的は、聖書が教える「すでにイエス・キリストによって世界は聖地として回復している」(コロサイ1・20)という真理の否定である。 

紀元10-11世紀から今日まで世界は「解放されたサタンによる世界の奪還計画の時代」だったのではないだろうか。 

イエスの十字架以降の歴史は次の3つの時期に分けられるように思える。 


1.紀元70年から紀元10-11世紀まで 

狭義の千年王国の時代 

2.紀元10-11世紀から今日まで 

底知れぬところから解放されたサタンによる支配権の奪還の時代 

3.今日から紀元30世紀まで 

至福千年間 


合計3千年。 

この合計3千年の時代は、総合して「広義の千年王国の時代」。 

創造から紀元70年までが4千年。 

この4千年と、広義の千年王国の3千年を足すと、7千年。 

7千年で世界は完成する。 

神のご計画はこのようになっているのかもしれない。