秦氏は三位一神教徒です。
伏見稲荷の祝詞に「神は唯一神である」との文言があります。
<稲荷大社 秘文
それ神は唯一にして、御形なし。
虚にして、霊有り、天地開闢てこのかた、国常立尊を拝し奉れば、天に次玉、地に次玉、人に次玉、豊受の神の流れを、宇迦之御魂命と生出たもう・・・>
伏見稲荷大社の神は「有翼日輪の神」であり、ユダヤ教よりも古いシュメールの宗教を受けているから聖書と関係がないという説があります。
シュメールの宗教は多神教であり、シュメールの文化の影響をそのまま受け、聖書の影響を受けていないのが事実であれば、なぜ稲荷神が唯一神なのか説明できません。
しかも、秦氏の氏寺である広隆寺はもともと太秦寺とよばれ、唐にあった「大秦寺」は景教の寺院でした。この大秦寺は別名「波斯経寺」とも呼ばれ、京都の太秦寺もそれにならって「波斯経寺」と呼ばれていました。唐では、波斯経寺とは「波斯(つまり、ペルシャ)」の「経(つまり、教え)」の「寺」という意味であり、景教の寺院につけられた名称でした。
弥勒菩薩像のハンドサイン(稲荷神社の狐の影絵に似ている)は、景教における三位一体を象徴するハンドサインと同じです。
稲荷神は狐で象徴されます。
<稲荷と狐はしばしば同一視されており、例えば『百家説林』に「稲荷といふも狐なり 狐といふも稲荷なり」という女童の歌が記されている[28]。>
(Wikipedia―稲荷神)
稲荷神は、宇迦之御魂神であり、宇迦之御魂神は別名御饌津神(みけつのかみ)とも呼ばれます。狐の古名は「けつ」であり、御饌津神は「三狐神」とも表記されます。(Wikipedia―稲荷神)
つまり、稲荷神=三狐神。
稲荷神は、唯一神にして三神。
近くにある秦氏の神社木嶋神社の三柱鳥居は、3人の神が一人であること(三位一体)を暗示しています。
「有翼日輪の神」はエジプトのピラミッドのキャップストーンに記されていますが、ピラミッドを作ったイムホテプはアブラハムの曽孫宰相ヨセフであることが明らかです。
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/josephimhotep.htm