日本を浮上させない働きの先兵が財務省。
バブル崩壊について考えてみてほしい。
バブルを作ったのは、銀行が個人や企業に貸したバーチャルマネーである。
これは、銀行が、借主の口座に入力した「数字」である。
銀行には「無から有を作り出す神の権利」、つまり、信用創造の権利がある。
われわれがお金を友人に貸した場合、100万円を友人の口座に振り込むと、自分の口座から100万円だけ差し引かれる。
しかし、銀行の場合には、誰かの口座に100万円振り込んでも銀行の口座はマイナスにならない。
銀行はこのようにして国の通貨の流通量を増やす働きを担っている。
バブルの当時、銀行は土地を担保に金を貸しまくった。
しかし、信用創造で作った金がどうして担保を必要とするのか。
もともと無から作ったお金だ。バブル崩壊と同時に消えても何も問題ない。
バブル崩壊で200兆円の不良債権ができたという。
しかし、これは、信用創造で作り出したバーチャルマネー。
もともとなかったお金なのだから、借主が返せなくても問題はない。
こんなバーチャルマネーのために国民が20年苦しんだ。
借金返済に四苦八苦した。
こんな苦労をするくらいなら、財務省と日銀が量的緩和して200兆円分紙幣発行してチャラにしてあげればよかったのだ。
実際、アメリカや中国でバブル崩壊したらものすごい量的緩和が行われ、穴が埋められる。
しかし、日本政府は、無為無策に徹した。
日本は、今でも緊縮マインドにより投資が伸びず、銀行も貸し出しをせず、需要不足のデフレに苦しんでいる。
おまけに増税などというバカ政策もかまされ・・・。
バーチャルマネーの問題は、バーチャルマネーで解決するという鉄則を無視した財務省。
日本を世界の強国にしないためにアメリカか中国のスパイが入りこんでいるとしか思えない。
https://www.youtube.com/watch?v=91lfRT6Sz0g