2009年に優良放送番組推進会議が売国番組「NHKスペシャル・シリーズ JAPANデビュー 天皇と憲法」を第1位に選んだ。
「NHKスペシャル」1位
優良ドキュメンタリー番組。推進会議調査結果
トヨタ自動車や東京電力など大手企業27社で作る優良放送番組推進会議は、 5月1日~7日に放送された15のドキュメンタリー番組のランキングを発表した。
参加企業の社員らに5段階での評価を依頼し、その結果を集計。4月に報道番組を対象にしたランキングを発表したのに続き2回目の調査となり、今回は324人から回答を得た。その結果、平均点で1位になったのは、 NHKスペシャル「シリーズ Japanデビュー 天皇と憲法」。「豊富な資料に基づき緻密な検証がなされている」などと評価された。
2位から5位までは以下の通り。
〈2〉テレビ東京「ガイアの夜明け “格安”の激震~衣料不振に価格革命で挑む~」
〈3〉TBS「情熱大陸 歌舞伎俳優・尾上菊之助」
〈4〉日本テレビ「NNNドキュメント ドラゴンとしんのすけ 母が子に残す明日」
〈5〉テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」
アンケート結果の詳細は、同会議ホームページで。
http://good-program.jp/syukei.html
ソース:読売新聞(2009年5月26日)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20090526et01.htm
https://www.youtube.com/watch?v=g7GjGboPbCU&spfreload=10
番組の内容は、天皇の神格化と、天皇の権威を利用した国家による国民の戦争利用の強調である。
https://www.youtube.com/watch?v=olasPtOtA1U&feature=youtu.be
しかし、時代背景を考えてみれば、これがいかにおかしな歴史観かわかる。
日本は外圧によって開国を余儀なくされた。
日本に侵略の意志などもともとなかった。
天皇が元首となり、日本が立憲君主制になったのは、侵略のためではなく、国防のためである。
列強による侵略から自国を守るには、国民を一致団結させ、中央政府に権限を集中させる必要があった。
日清、日露戦争も、国防のためである。
日本が中国に領土を得ていたのも、侵略が目的ではなく、戦利品としてである。
政府の立場に立てば、戦利品がなければ、戦争に参加させ犠牲を払わせた国民の不満を抑えることはできなかっただろう。
戦争を通じて、図らずも日本も列強の仲間入りをし、中国に領土を得たのが不幸の始まりだった。
この領土が敵の罠となった。
居留民虐殺を繰り返し、挑発する中国によって次第に大陸での戦争に引きずり込まれ、侵略者に仕立て上げられた。
同時に、戦勝を通じて権限を拡大した軍部もNWOに利用された。
NWOの傀儡によって軍部が乗っ取られ、暴走しはじめた。
満州建国。
本来の目的である防衛戦争でとどまらず、侵略戦争に転換したのは、NWOの工作である。
国民は本来、戦争などやりたくない。
それは、米国、イギリス、ドイツ、どの国民も同じである。
政府要人をことごとく手中に収めた中央銀行家たちによって、戦争は作られ、国民は引きずり込まれ、やりたくもない殺人を行わなければならなくなる。
このような背景知識がなければ、歴史を正しく理解することなど不可能である。