よく安保法案反対者の中に「戦争はもういやだ!」という人がいるが、戦争を好きな人なんていない。

「地震反対!」「病気反対!」と叫んでみても、意味はない。

神が創造された世界は、地震が起こり、病気にかかり、戦争が起きる場所である。

いくらわれわれが反対し、忌み嫌っても、これらは起きる。

われわれが黙っていても、問題は向こうから押し寄せる。

「肉体と精神を健全に維持したい」??

悪魔が許さない。

悪魔は、われわれを攻撃し、肉体的、精神的な健康を奪おうとしている。

そのために、われわれは様々な攻撃にさらされる。

悪魔の根源的狙いは、われわれを廃人にすることである。

神の国のために戦えないようにしたいのだ。

そのために、病気にしたり、精神を異常にする。

欲ボケにしようとしている。

別のくだらないことに没頭させようとしている。

アイドルを追いかけたり、パチンコに狂ったり、金儲けに走ったり。

こういうのは、全部人生にとって「些末なこと」であり、本格的に行うことではない。

悪魔は、われわれの焦点をボケさせようとしている。

もっとも重要なものに意識を集中させないようにしている。

もっとも重要なものとは何か。

「地を従えよ」である。

神のために世界を支配すること。

聖書を学んで、神の御心にかなった統治とはなにかを研究し、それを実践すること。

教育とは、このために行うべきである。

一生を、神のために使って、永遠の世界において報いを豊かに受けることこそ人生の目標である。

しかし、このために人生を使っている人などほとんどいない。

99.999パーセントの人が自分の歩むべき道を見失っている。

せっかくクリスチャンになっても、ディスペンセーショナリズムによって無益な人生に逆戻りさせられている。

ディスペンセーショナリズムの教会が伝道しても意味はない。

神の国を拡大せよと教えないから。

いや、むしろ神の国にこだわるべきではないと教える。

学校も、家庭も、職場も全部神の国のために回すべきである。

そのために一生を使うべきである。

時間を無駄にしてはならない。

祈っていないと、すぐに無益な活動に没頭するようになる。

いつも神の指示に従い、神の国に意識を集中できるように自らを律する必要がある。