ベンジャミン・フルフォードは、一神教と終末論思想を同一視している。

しかし、終末論思想は、一神教だからではなく、タルムードユダヤ人のサタン教が起源。

タルムードユダヤ人がイエズス会を組織してローマ・カトリックに侵入し、そこからディスペンセーショナリズムという終末思想を作った。

ディスペンセーショナリズムを作ったのは、フランシスコ・リベラとインマヌエル・ラクンザというイエズス会の司祭。どちらもユダヤ人。

彼らの教えをプロテスタントの牧師アーヴィングが受け入れ、その後ダービー、サイラス・I・スコフィールドによって拡散された。

最初反対していた福音派も、ハル・リンゼイやティム・ラヘイの大衆伝道者を通じて受け入れ、今や福音派はタルムードユダヤ教の終末思想に汚染されている。

この終末論は、イスラエルの建国を妨害せず、むしろそれを促進する。プロテスタント教会は、タルムードユダヤ人による世界政府を推進する側に回り、ローマ・カトリックとともに、世界統一宗教の仲間入りを果たした。

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