
僕は以前少しの間だけ家庭教師を
していた時期がありました。
その時に、高校生の教え子に
こんな事を良く聞きました。
「どうして勉強したくないの?」
って
すると、こんな答えが返ってきます。
「合格できるか不安だから」
「めんどくさいから」
「楽しくないから」
「疲れるから」
「友達といっぱいあそびたいから」
と。
その当時は、
「そうだよなぁ」
とか思っていましたが、
ビジネスを初めて、
大きく気づいた事があります。
それは、高校生達のこの答えは
`表面的´でしかない
という事です。
もっともっと根本的な所で
大きな理由が隠れ潜んでいます。
なぜ、勉強したくないのか?
それは、
「高校生達自身が、今やっていることの
95%が無駄だと分かっている」
からだと僕は気づきました。
あなたは日本史の教科書を
見たことがありますか?
見るからに重そうで、ページ数が
何百ページとあって、そこに
ビッシリ文字が詰まっています。
でも、実際試験で出るのは
ほんの`数ページ分´です。
5%程度でしょう。
言ってしまえば、他の95%の大部分は
無駄なわけです。
フランシスコザビエルも新井白石も
尾形光琳も近松門左衛門も
多分本番の試験では出ないんです。
だから、嫌なんです。
無駄だとわかっている事を
絶対にしたくないんです。
しかし、100あって95の無駄を出して
得られる残りの5がないと
試験には合格出来ません。
つまり、100あって95の無駄を出して
初めて得られる5がその人の合格という
成功を決めるという事です。
面白い事に、これは
高校生だけに限った話ではありません。
なぜ、会社で働くサラリーマンは
仕事をしたくないと、
そう思っているのでしょうか?
それは、
「自分がやらなくてもいい」
とか
「恐らくこの企画は却下される」
とか
「どうせまた無駄になる」
とか
そう思っているからです。
でも、その仕事の積み重ねの中で
いくつかの成功を残して、
上の役職へと就くわけです。
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無駄な事から成功は生まれる。
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高校生だけではありません。
社会人のサラリーマンにも、
もちろんあなた自身にも
これは言える事なのです。
さて、あなたはどうでしょうか?
あなたは日々の生活で、
どんな事に、どんなタイミングで
`やりたくない´
そう感じているでしょうか?
今日この記事を読んで
「ただの受験勉強と
サラリーマンの話」
で終わるのか
それとも、
「自分の成功にダイレクトに
関係してくる話」と感じて、
自分の生活に考えを向けられるのか
その選択次第であなたの人生、
そして未来は少なからず
良くも悪くも、
大きく変わった物になるでしょう。
それでは、今日はこの辺りで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。