三女の妊娠が分かって、旦那はすごくすごく喜んでくれた。
旦那はもともと子どもは3人欲しかったからね。
でも私はどうしよう…と考えることが増えた。
お金のこと…仕事のこと…長女と次女のこと…夫婦のこと…
でも、せっかく私たち夫婦のところへ来てくれた愛しい命。
もちろん堕ろすことなど1ミリも考えることはなかった。
今後についての不安な気持ちは抱えていた。
でもその不安な気持ちは、私のお腹に来てくれた命の安否を気にする母親の気持ちに変化していった。
病院で妊娠判定をしてもらうまで、毎日毎日妊娠検査薬で妊娠継続できているか調べた。
昨日よりも線が薄くなっている気がする…。
この時期にしては線が出るのが遅い気がする…。
異常な行動だと自分で分かっていたけど止められなかった。
どうかどうか、無事に成長してね。
毎日そう思っていた。
そして待ちに待った病院受診の日。
旦那に連れて行ってもらったが診察中は車で待機してもらい、1人で受診した。
「しっかり子宮の中に胎嚢がありますね」
先生にそう言ってもらえて、
無事に成長している喜び、
子宮外妊娠の可能性がなくなったことへの安堵、
この子を守らなければという使命感…
いろんな感情が湧いてきた。
そして病院の帰り、旦那と妊娠おめでとうのケーキを買って帰った。
家族みんなで食べるケーキ…美味しかったなー。